学位授与機構で学士(社会科学)を1年で取ります!半期で40単位取得します!【学士への途 Ⅱ】

B.Soc.Sc. NIAD.

この記事は前回の続きです。

University 4thyear transfer通信制大学の4年次編入をやめた話【学士への途 Ⅰ】

 

前回のあらすじ

 

日本福祉大学・武蔵野大学への4年次編入が不可能になり、八洲学園大学もなんだかんだでやめ、

結局「学位授与機構」を利用して学士を目指すことに決めためうにんげんだが・・・?

 

この件について、ボクはもう1年以上思い悩んでたことになる。

しかし、もう科目履修生の学費は支払っているのでここからはブレないよ!

 

 

さて、

はじめようか?

具体的な学位授与機構を利用した学士(社会科学)への道のプロセス。単位の取り方について。

学位授与機構

めうにんげん

結局ここに戻ってきた👼

 

学位授与機構についての説明は以下の記事をご覧ください。

What is NIAD?学位授与機構とは?大学中退でも学士になれるって本当?

学位授与機構は、簡単に言えば大学を卒業せずとも単位の取得と試験の突破で学士を得られる制度です。

 

僕が去年9月に検討して学位授与機構を断念したのは、

僕がこれまで取得してきた単位が人文科学・社会科学の諸分野に広範囲にちらばりすぎていて、特定の学士の取得が難しいこと。

 

そして4年次編入のほうが手っ取り早いと思われた。学位授与機構は単位を取ればいいんじゃなくて、学習の成果という名の卒論を提出して諮問に通る必要がある。

大卒資格も得られるし。

 

しかし…4年次編入の道は絶たれてしまった。😥

 

学位授与機構しかない。

 

僕はもう一度学位授与機構について、白紙に戻して検討しなおしてみた。

 

まず、学位授与機構で学士を得るのに必要なのは

 

  • 124単位以上の取得
  • いずれかの学士の条件を満たす
  • 「学修の成果」試験に通る

 

の3つだ。

 

 

さて、僕は全てを困難だと思っていたが・・・?

 

124単位の取得

順番に話していきますね。

 

これまで僕が取得した単位は90単位だと思っていたが、

半期だけ在籍した大学の単位を組み込むと僕の単位数は98単位のようだ。

 

124単位まであと26単位!

僕は北大にいたとき半期で25くらいなら全然取ったことがある。

 

smiling gril非公開: 【北海道大学】発達障害(ADHD)の拙僧が大学の学修と履修登録の失敗を振り返る【神戸大学】

 

26単位!取れる♪

取れる♪

 

「社会科学」に当てはまる科目をあまりとってなかった問題

次。一番の鬼門だ。

 

まず、学士(社会科学)の条件を貼っておきます。

 

 

僕が学位授与機構で学士を取れる可能性があるのは、一番幅広く単位を認めるこの「社会科学」学士しかない。

が、その学士(社会科学)も9月に調べた限りではあまりにも遠いはず…だった。少なくとも放送大学で取ろうとすると遥か遠くに位置していた。僕は9月放送大学を断念したのだが、そんな記憶がある。

 

しかし。

僕は白紙に戻して、学位授与機構で学士(社会科学)を目指す上で、どの単位が必要なのか?

洗い直しを行った。

 

 

学士(社会科学)の条件は、

 

  • 合計で124単位以上!
  • 【A群】(社会学、法学、政治学、国際関係、経済学、経営学、商学)の中から4つの区分について8単位以上!
  • 【B群】(「社会科学」に関する基礎的かつ総合的な科目)を4単位以上!(これが非常にネックになる。後述)
  • 【A群】と【B群】合わせて50単位以上!(「専門科目」)
  • 「専門科目」と「関連科目(比較文化、地域研究)」を合わせて62単位以上!

 

 

これがすべての条件だ。

 

学士(社会科学)は取りやすいが、これでも僕の科目がばらけすぎてて取りづらいとずっと思ってた。

ただ、まだパーティーは終わっちゃいなかった。

 

ーーー圧倒的、閃きーーー

何だと思います?

それは関連科目の中の「地域研究」だ。

 

これについては面倒なので学位授与機構の公式サイトの「新しい学士への途」から引用します。

 

僕「んっ?」

 

これは見ての通り、割となんでもありの区分だ。僕はこれに該当してもおかしくない科目を新たに10単位ほど捻出してしまった。

社会科学向けの単位をガチガチに、下手したら34単位以上取得しなくてはいけないと考えていたが、そうではないことが判明。気が楽に。

 

僕の見立てでは、残り34単位を割と好きなように履修して、たぶん行ける!!

という結論に🐟

わーい((´∀`))

 

 

 

これは前回の時盲点だった。主要な「専門科目」ばかりを見ていた!

これは大きな発見だった!

 

 

学修の成果(学位授与機構の試験)

これは…頑張るしかない。他に道はない。

少しでも「社会科学」の学術研究に石を積み重ねる。またはジェンガを埋める。

 

 

勝利か死か それ以外に道はない

 

アドルフ・ヒトラー

 

 

問題発生

前回、僕が北大に入る前半年いた大学の単位は日本福祉大学・武蔵野大学では認められなかった。

しかし、学位授与機構なら認められる…そう思っていた時期がボクにもありました。

 

機構「

2 年 間 ・ 6 2 単 位 取 得 し た 大 学 以 降 の 単 位 し か 認 め ら れ ま せ ん

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

再び僕に困難が現れる。

あと34単位半期で必要ということだ。

 

だがこっちはZ旗を掲げてんだ(むこうぶち並みの感想)、引くわけにはいかない。

もう余分に取ればいいんだろ、40単位を!

 

学士(社会科学)のB群科目

僕を現在まで最大限悩ませている。白河上皇にとっての強訴(当時朝廷に宗教団体が偶像を担いで押し入り要求を通すようなことが行われていた)くらい頭を悩ませている。

1か月くらいこれについて考えているかもしれない。

 

ものすご~~~~くネックなのはやっぱりB群だ。

 

○社会科学に関する基礎的かつ総合的な科目

ってなんだよ(哲学)(いや社会科学)

 

※B群の科目に該当するのは,「社会科学全体に関する基礎的かつ総合的な内容のもの」だけです。
「○○学概論」,「○○学入門」等の「基礎的」な科目であっても,個別の社会科学の科目はA群の科目区分
の 1 つに該当します。

学位授与機構 「新しい学士への途」

 

あ゛?

 

そもそも「社会科学に関する」と、「社会科学全体に関する」と、「社会科学全体に関する(中略)総合的な内容のもの」

でもそれぞれ意味合いも微妙に違うし、

もうわけわかんない~~~。

 

一番最後の「社会科学全体に関する(中略)総合的な内容のもの」の表現だと、「社会科学」そのものがテーマでなくてもよさそうに聞こえる。

 

学位授与機構の一例にあげられている

社会科学入門,社会科学概論,社会科学の基礎,社会科学方法論,社会科学基礎研究,社会科学総合研究,
社会科学基礎演習,社会科学演習,社会科学特殊講義,環境社会科学,環境社会論,市民社会論,
現代文明論など

 

こんな「社会科学基礎」みたいな科目はそうそうないんだよなあ怒

 

いや、あったけど。

僕の出身校の神戸大学にはあったんです。哲学者で経済学者のマルクスについての講義でした。幸い取得してたんです。

 

あと2単位!

 

一応通説では、放送大学でこれを満たせる科目が2つあると。

しかし放送大学は履修締め切りが早い。僕が学位授与機構を目指し始めた前日に締め切ってしまっていた。

これがものすごく痛い😭放送大学の「市民自治」か「環境と法」のどっちかを履修できれば費用も抑えられたしこうして悩むこともなかったのにィ!!

 

学士(社会科学)のB群科目について、放送大学以外で考える

学士(社会科学)の研究には先駆者がいるんですが、その方がたどりつけなかった科目について、

とりあえず僕の研究の成果を残しておきます。

 

帝京平成大学(通信)「社会環境」

 

参考 2020年度 通信教育課程 シラバス帝京平成大学

どうです?

バッチリでしょう!4単位で参考書籍も多くすごい重そうだけど。

1日中探しまわってやっとで見つけたんです。

 

 

しかし、帝京平成大学は試験合格しても来年3月まで単位を出さない謎の仕様により断念。残念。

 

 

これ履修してる人どれくらいいるんだろう?

そもそもネットで帝京平成大学の通信の受講生と思しき人すら見つけられない。

 

武蔵野大学(通信)「市民論」

これもいけそうだと思うけど、とっくに締め切ってた😭😭

 

産業能率大学(通信)「環境論入門」

通信用のシラバスではまぁまぁ社会科学に関する総合的な内容っぽさはある。

けど、スクーリングのシラバスには社会科学要素が全く無くて非常に怖いんですよねので断念😟

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

何日使っただろう…結局、日本にある42通信制大学の科目のほとんどを調べた中で、もうあとはギャンブルだ。

放送大学の科目のように、シラバスに社会科学ってはっきり書いてあって、中身も社会科学総合みたいなの見つかりませんもん。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

単位が通るかどうか恐怖の中で3月まで過ごすのかぁ🐟(学位授与機構の合否は3月までわからない)

 

でもだめでも就職という道があるし今はそちらの方が意欲が高い。

比喩抜きでこれは「神が決めること」だ。僕は産業能率大学に科目履修生の支払いを済ませた日、葡萄酒で神に乾杯した。

いいんだ。なるようになればいい。

 

「社会科学」ってそもそも何?

そもそも「社会科学」ってなんだよ。

 

学位授与機構の定義1(学士「社会科学」によると)

専門科目(50 単位以上)
【A群】
○社会学に関する科目
○国際関係に関する科目
○法学に関する科目
○政治学に関する科目
○経済学に関する科目
○商学に関する科目
○経営学に関する科目

【B群】(4単位以上)
○社会科学に関する基礎的かつ総合的な科目

 

はい。

学位授与機構の定義2(学士「教養・学芸(科学技術研究)」によると)

○社会科学に関する科目
法学,政治学,経済学,社会学,教育学情報論など

 

んっ?

教育学・情報論もあり?

ウィキペディア「社会科学」によると

教育学を社会科学に含む一方、国際関係学は社会科学を構成していないとのこと。

ウィキペディア「社会科学部」によると

これもまた微妙に違う。

つまり

相当間口が広い学問なんですね。教育学や哲学までカテゴライズされうる。

自分は文系の学問のうち、文学系(人文科学)と教育学を抜いたやつを「社会科学」だと漠然と考えていた。

 

今後

学士は目指す。

その後就職か、院試かははっきりしていない。今のところは両てんびんだ。

 

大卒にならず、学位授与機構ルートになったわけだがこれにはいくつかメリットもある。

34単位取得は大変だが、院試勉強と一石二鳥になるとか。

 

リ フ レ ー ミ ン グ、し ま しょ!

産業能率大学

科目の大半は「産業能率大学」で取ることにしました。

 

(続く…)

Sanno University subjects.産業能率大学(通信制)で選んだ科目・テキストを紹介【学士への途 Ⅲ】

 

学位授与機構で気になった点

以下、おまけ。

同一内容の科目はOK?

・1回目の電話:「それは審査する人が決めることなのでわからないです(要約)」(お姉さんの言葉の歯切れが悪くて不安だった、ベテランの人が出てほしい)

・2回目の電話:「大学が違えばOK」(若手の男性だったが、受話器越しに僕の言葉をそのままおえらさん?に取り次いでいた。こちらのほうがやや信ぴょう性があるかなー?)

 

…??

 

まず、「新しい学士への途」には内容が同じ単位はNGみたいなことは書いてないから基本的にはセーフなはず。

しかし一応聞いてみたらこんな感じの回答でした!

 

 

(追記)

 

 

めうにんげん

やはり、新しい学士への途に科目が同一の内容なら認めない、みたいなことが書かれていないのは明白だ。

お偉いさんが新しい学士への途に載ってない「裏ルール」をぽろっと喋っちゃったのではないか、現在そう僕は解釈している。

 

 

(さらに追記)

めうにんげん

質問の意図が伝わってなかった・・・?

同一名の科目はOK?

大学が違えばOK。

(これで納得したので2回目は聞きませんでした)

 

あと、もっと大事なことも聞いたのですがここでペラペラかける内容じゃない・・・

学歴についての想い

更におまけ。学歴について悶々とするだけ。

 

院試も学士取得も正直そこまで求めていない。けど学歴はほしいと思っている僕もいる。僕は悩んでいる。僕は勉強ができる。院を出ることは有効なシグナルになる。また世間では乗り越えて当然みたいなフィルターでもある。(僕の場合学卒にはならない「異端児」なのでフィルター的には微妙だ)

 

学歴は必ずしも空虚な地位財じゃない。筋トレみたいなところがある。

ステロイドで作った偽りの肉体であれ「いかく」は可能。

 

めうにんげん

 

どうしたいんだろう。

地位財は捨てた。他者と比較しての学歴…意味ない、そう思ってる。母がいなかったら院を受けようと思っただろうか…

わからない。

 

がくしは取りたくないわけではなく、ブラックジャックの医師免許のようなもの。自分の学習を形にしたいと思った。でも学位授与機構の学士ってもっとも不安定な資格だ。院に行きたい。そうも思う。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

悩みながらも時間は強制スクロールする。僕ももうバタフライ・クロール(バタフライとクロールを混ぜ合わせた僕が思いついた泳法)をしながらもがき、前に進んでいくしかない。

 

失敗したら失敗したで就職すりゃぁいいし… 再入学だってできるかもしれない。ケセラセラ。

 

 

答えのない毎日が ただ過ぎていく時間が

これから先どうなるのだろう?わからない…

 

感想

やっとでこの記事終わります。

 

とにかく学位授与機構は院試や編入試験の比じゃなく情報が少なさ過ぎて疲れた。

 

 

僕みたいな人間は選択肢が複数あってどれも似たようなものだとバグってしまう。

こういうパターンに人生でもう一度決断したら、直観がどれでもいいって言ったら、さっさと決断しよう。

 

めうにんげん

 

 

去年の9月に科目履修生になっとけばよかったあああああああああ!!!

 

めうにんげん

 

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