大学中退ADHDが放送大学に3年次編入学で出願しようとしたら失敗した

fallen angel.

非常残酷人間

皆様、ご無沙汰しております。放送大学に3年次編入で入学しようとして失敗したADHDの非常残酷にんげんと申します。

 

僕の失敗の原因はADHD、加えて放送大学3年次編入学の流れがネットにほとんどわかりやすく書かれてなかったためだと分析しました。放送大学の公式ページにもなかった。

ならば僕が後世のために書けばいいだろう。ことの顛末を。

 

 

放送大学の資料を取り寄せる

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実は取り寄せなくてもインターネットで出願できるのですが、ここは取り寄せる方が無難でしょう。

 

参考

放送大学 資料請求テレメール

ここから無料で取り寄せられます。

放送大学に出願する

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これは放送大学の公式サイトから出願して、順番に空白を埋めていけば簡単です。

 

参考

インターネット出願放送大学

注意点がいくつかあって、まず戻るボタンで戻ろうとすると全て最初からになる。私は履修登録の段で何度もやらかしてしまった。結構な手間になる。

あと、顔写真が必要です。これは後からでもいいんですがいずれ必要になるので早いうちに用意するに越したことはないと思います。

 

放送大学の所属センターはこの段階で決めます。神奈川県横浜市民の僕は横浜に自動で決まるのか?と思いましたが、そうではなく自由に全国どこでも選べます。ちなみに僕の放送大学の所属学習センターは渋谷にしました。

なぜか?について。最初は横浜(神奈川)にしようと思ったけど、神奈川(横浜)学習センターは弘明寺なんですよ。横浜駅とか関内にあるわけではない。アクセスが悪い。たぶん横浜国立大学付属があるからでしょうが。余談だが僕は中学受験でその横国付属を受けて落ちました。無理やり父親に受けさせられました。

閑話休題。私的には東京都だが渋谷の方が楽しそうだしアクセスいいということで、渋谷センター所属にしたわけです。

 

 

 

履修科目について

重要なのは、この段階で履修コースや、履修科目を決めます。まあ、実はこれも後述する証明書類を送るまでは変更はできるので肩ひじ張る必要はないのですが。

自分の履修したい科目をなんとなく決めておきましょう。

 

 

非常残酷人間

自分は、取り寄せた放送大学の科目一覧表に加え、このページを利用して履修単位を決めました。
参考

シラバス検索放送大学

 

一例として私が選んだ科目について話します。

因みに参考程度に。私は「社会と産業コース」、

履修単位は「経営学概論」「マーケティング論」「初級簿記」「初歩からの数学」「ドイツ語Ⅰ」「法学入門」「現代経済学」 だ。「はい?」「学部1年生かオメーは…」などと思われる方もいるかもしれないけど!

 

非常残酷人間

ここ放送大学だから!

放送大学ってこういう大学ですから!

 

いや、これは不正確だ。

放送大学だからじゃなくて、教養学部だからね!!その点を、わかっていただきたい。そしてこれこそが僕の学びたい学問なのだなあと感動しつつ僕は、履修登録を行った。

 

放送大学の履修科目を考えるのはとても楽しかった。

 

非常残酷人間

「神戸大学では常に自分の思うような学問が用意されておらず、存分に学問に打ち込めないことに悩んでいた。しかし放送大学には僕の求めるものがある。そう。放送大学のカリキュラムに魅せられて編入したのだ。」

 

「様式3」(放送大学様式の成績証明書、単位取得証明書)を放送大学に送る

非常残酷人間

これは細かく書かれれていない上にアナウンスなども一切ない(正直放送大学が不親切だと思った)のですが、3年次編入をする場合は放送大学に出願した後から追加で証明書類を送る必要があります。

 

それが放送大学「卒業在籍期間・単位修得証明書」もとい「様式3」です。

この「様式3」が僕を苦しめ、結果として放送大学の入学を阻むこととなった。

 

この「様式3」はネットからでも見られますし(※pdfです)

参考

様式3放送大学

資料を取り寄せたならその中の出願書類一覧みたいな冊子にも入っています。

 

さて…僕の失敗ですが。事前に「様式3」がいるっぽいことは何となくわかっていた。しかしそこまで詳しくは調べなかった。

そして、幸か不幸か母校の北海道大学の成績証明書がたまたま手元にあったんですよ。

これを使えば単位も2年の在籍も証明できるんですよ。これで十分証明できるだろうよと思っていたんですよ。で、僕ADHD(ADHDのAは「あとまわし」のA)、出願期限ぎりぎりになって放送大学に電話をして確認したんですよ。

その結果に一同驚愕!放送大学の職員から言われた”言葉”に涙が止まらない…

 

ツイートを貼るのでこちらでご確認ください。

 

 

「は?」「なめとんの?」と思われる方もいることでしょう。申し訳ない。僕はADHDなので。後回しすることに関しては達人級の力を持つので。

誰かぼくを管理して…

 

ちなみに、何故北海道大学の単位を利用するのか?という話ですが。まず私は神戸大学に1年半しか在学していない。4年後期は休学しましたからね。だから足りないんですよ…編入に利用するためには神戸大学では…ということで、母校その1の北海道大学の単位を使い、放送大学に編入することにした。神戸大学にいた2年間は何だったのかとかなり虚しくもなったが僕はぐっと堪えた。

 

閑話休題。

非常残酷人間

こうして僕は放送大学に全科履修生として2年間在籍し、卒業するルートを断念しました。

 

私は全科履修生を逃した。そしてそれを母親に報告したのだ。マッマに「放送大学間に合わなかった(´;ω;`)」「代わりに大学院行く」というLINEをした結果、「良いよ😃頑張ろうね」という前向きな返答が帰ってきた…(´;ω;`) すまぬマッマ…いつかきっと

 

非常残酷人間

そして、間もなく、同じようなミスを同じ案件でやらかしてしまう。

 

 

放送大学に科目履修生で出願しようとしたら失敗した話

更にもう一発。このように、僕は全科履修生での出願に失敗しました。

でも、科目履修生でも学べるじゃないか!そのことに気が付いた僕は、科目履修生で単位を取得し学位授与機構で学士取得。そして大学院を目指すルートに切り替えました。

 

どういうことか?お話ししましょう。

まず、私はこのように放送大学全科履修生で学ぶルートが断たれたんだが、色々考えて代わりに院に行こうと思ったんですよ。

👼「いや、院に行く」

🐧「……マジすか」

って感じかな?と思う人もいるかもしれませんが。

 

ちょっと話すと複雑でわけわかんない方もいるかもしれないが…

 

大学院の入学資格を満たすには

 

  1. 大学を卒業するか、
  2. 学位授与機構で学士を取るか、
  3. はたまたどちらも満たさないでワンチャン入学審査を通るか(ダイレクト大学院戦法)

 

大きく分けてこの3パターンがあります。

 

僕は大卒は無理なので後者の2つ。で、院の前に教養をおさらいしつつ、学位授与機構で学士を取って、盤石な体制で院試に臨もうと思ったんですよ。

 

そのためにはあと30単位くらいどこかで修得する必要がある。放送大学の科目履修生が絶好じゃないか。そうだ初めから全科履修生なんかいらんかったんや。

と思っていた。

 

この辺の事情はたぶんわかんない人にはまるでわかんないと思います。

僕が以前書いた学位授与機構の記事と、おまけで放送大学の記事のリンクを載せておきますので、気になる方は読んでみてください。

 

学位授与機構とは?大学中退でも学士になれる!!?
放送大学のここがすごい!!

 

 

 

が!

 

非常残酷人間

しかし事件は起きるのだ。

 

 

これで強制的に第3のルート(ダイレクト大学院戦法)で大学院を目指すことが確定したわけですが。

しかし不安は残る…。もし入学資格審査を断られたら、更にもう1年追加しなくてはならない。

 

 

これはかなり残念だった。タイミング的に学士を取るのはこの2019年度前期が絶好なんですよ。一応後期で放送大学にまた科目履修生、または専科履修生として入学し、学士取得を目指そうと思うんですが、今更って感じで…。

 

非常残酷人間

はあ~~~

 

まあ、院試勉強に集中できるといえばそうなんだが。そんなに勉強しなくても受かると思うし…放送大学で勉強、したかった…。

 

その後の僕の顛末については、ほな、また…。

よくある質問

非常残酷人間

放送大学の良くありそうな質問について。

 

テレビが無いと受けられないの?

非常残酷人間

放送大学はテレビが無くても受けられます!放送だけど!

僕の家はテレビが無いですが、インターネットで見られます、これは助かる。

単位認定について

放送大学の3年次編入では以前の大学での既修得単位が認定されます。

通例MAX(62単位)行けるっぽいが実際のところは不明。

おわりに(Viva 放送大学!)

雑感。

 

 

 

放送大学っていいですよね。

 

まず放送大学ってかっこいい。「出身どこ?」「放送大学です(キリッ)」って感じで。かっこよすぎる。僕の場合神戸大学から放送大学に来たのだが、これも世捨て人感が強くて素晴らしい。

 

放送大学は最強だ。神だ。

 

まあ結局様式3のせいで、「放送大学卒」にはならなさそうなんだが。

 

でもそれでいい。これもまた「宇宙の采配」。思いもよらず、そのおかげで僕は院進という僥倖を得た。

 

外部リンク

参考

資料請求から入学までの流れ放送大学

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