大学中退をした僕が言う。大学卒業はするべき

You should graduate from university school.

大学中退者は我らと共に。

こんにちは、めうにんげんです。

 

 

一度は大学中退をしながら2020年に大学再入学をし卒業を目指している僕が、大学は中退するのではなくできる限り卒業したほうがいいという話題について書きました。

 

 

僕がなぜ再入学を選択したか。

全て公開したいと思います。

 

①大学中退と大卒の違い

②大学中退に固有のデメリット

③大卒で得られる特典(メリット)

に分けてお伝えします。

 

(海外のことはよくわからないので現在の日本で大卒にどんなメリットがあるかの話だと考えてください)

 

(高卒や大学中退者の方で気分を害したら申し訳ございません。この記事はあくまで肩書きとしての高卒(=大学中退)・大卒の比較であってその方の人間性や人生についてまで指摘するものでは全くないです)

大学は卒業しないと意味が薄い(大学中退ではNG)

①大学中退と大卒の違い

 

 

いかにあなたが優秀な大学を中退していても、婚活や就活の場面においてはざっくり高卒というくくりにしか入れられません。

あなたはマッチングアプリや就活サイトに登録をしたときにその事実に気が付き、がっくりくることだろう。

(まあ、、僕の経験なんですが💦)

 

大学中退でもある程度の受験勉強への適応や経時的努力をはかれるかもしれませんが、それはパソコンのウイルスセキュリティソフトの無料体験版みたいなもので大学入試合格の特典をフルで得たければ卒業が必要。

 

肩書きとしての大卒は肩書きとしての高卒(=大学中退)を完全に確実に上回る。

大卒は高卒(=大学中退)を兼ねる。

 

 

 

世間のインフルエンサーが大学卒業を目指す者を愚かであるかのように扱うから私が本当の事を言ってやる。

大学卒業は単純なことに見え、世間では簡単とされるが、大学を卒業するか中退するかでは大きな差があるのです!

 

 

大学卒業は金よりも重く、その認識を誤魔化す輩(やから)は生涯地を這う。

 

 

大学中退のデメリット・シグナル

②大学中退に固有のデメリット

 

 

 

シグナルについて。大学中退は通常の高卒以上にマイナスの情報を相手に送っている可能性がある。(大学中退のデメリット)

 

僕が在籍している大学はどうやら中退率は1%行くか行かないか。

通常は卒業できる。卒業できないのは滅多なことで、僕の大学を中退している人をTwitterで数人しか見つけられなかった。よほどのレアケースだ。

大学中退は圧倒的な少数派だ。そして、大卒は皆が当たり前に通過していることなんだ。

 

その世界で大学中退することで、あなたの情報についてマイナスのシグナル・メッセージを発するのは止められない。

 

大学中退者を見た世間の人「大学中退だと?

落伍者(ドロップアウター)?

病気なのか?飽き性なのか?協調性が無い?社会性が無い?継続力が無い?責任感が無い?」

こういうネガティブな印象を相手に発することを止めづらい。

 

もちろん、かたにとらわれないタイプだとかそういうシグナルも発することはできますが、

大学中退が人との関係性でマイナス寄りのシグナルを出す場面のほうが多いことに疑問を持つ方はいないでしょう。

 

 

 

大学卒業のメリット

③大卒で得られる特典(メリット)

 

信用

大卒なだけで‟信用”が付与されます。

 

人間何を言うかより誰が言うかが大事なのは肌感覚で皆様もわかっていることだろう。

 

・・・人生のいくつかの場面でたびたび思うことだろう。

大卒の‟信用”を。

 

 

勉強が得意なら

僕は勉強が得意だ。

 

ところで皆様ご存知のように、勉強が得意だからといってその人が(勉強以外で)優れているは限らない。

高学歴というのは高校生の勉強を要領よく努力をしたことを保証するにすぎないからだ。(これは僕の考え方で反発もあるかもしれません)

 

しかし。優秀さと学歴には多分正の相関はあるのだろう。日本の大企業の人事部という人事のトップレベルの集団がみなこぞって優秀な大学から採用しているという事実からこの推論は補強できる。

 

なので…

 

因果をごちゃまぜにして、大学を卒業すれば自分は優秀だというシグナルを送ることが出来る。

勉強が得意で社不適(人間社会が苦手な人)こそ大卒を目指すべき。

 

自信

世の「正しき」人たちが誰しも成し遂げている大卒を自分もすることで、大卒という同じラインに並べるわけです。

自信に繋がります。

 

 

 

ちっぽけな僕たちにとって、

ひとつでもよすががあるのは心強い。

 

親が泣かない

僕の場合中学から私立でした。

私立中学に通うメリットってようは大卒のためですよね。大学中退したら泣きますよ。

 

ただ、僕も含めお受験(※)が自分で選んだ進路であることなんてほとんどないと思いますから気にする必要はないとも思います。

※お受験:中学受験のこと

 

勉強

これだけまとまった時間を勉学に打ち込めるのは、社会人以降の人生では隠居後もしくはリタイアを達成するかしないと中々難しいでしょう。

 

学んだ内容を人生で生かせるかもしれない。

 

これは僕には当てはまりません。(学んでいる内容にさっぱり興味がわかない)

 

その他

 

・大学の同窓会に参加できる(慶應の三田会とか有名ですよね)

 

 

資格としての大卒はとても優秀

あなたは大卒になれたら、一生大卒だ。

いや死んでも大卒なので大卒は永遠に大卒なのだ。決して無効化されず、この瞬間は永遠だ。

 

 

通常の資格は中身を求められるので日々維持とアップデートの必要がありますが、大卒資格はそれさえしてしまえば一生ほったらかしでOK 🙆🏼‍♂️

こんないい資格がありますか?

 

大学中退を迷っているあなたへ

このページをここまで読んでいるあなたは多分大学を卒業すべきか中退すべきか悩んでいるのではないか。

 

もちろん大学卒業は出来なくても仕方ない理由はある。

 

病気、経済上の自由などなど

 

ただ、大学卒業もできるけど敢えて卒業せず中退する人はいますよね。その理由として起業をするとか、ブロガーになる、世界一周をするとか。めんどくさい、やりたいことが見つからないとかもあるでしょうよ。

 

 

 

もう一度言いますが、

大卒は金よりも重い。

それに釣り合うだけの大きな成果を既に確定させていますか?

(ホリエモンレベルでやっとで大学中退はカッコが付く)

 

 

そうでないなら大学は卒業するべきだ。

大学の卒業とそれらは両立できる。

 

感想

大卒、大学中退どちらにもメリットデメリットあって、比較衡量(ひかくこうりょう)のさじ加減は人に寄るだろう。

 

この記事はあくまで僕の考えです。

 

やっぱり大学卒業のメリットはかなり大きい。

 

 

大学は登山のようなもの。

歩むだけなので簡単に見えるが、根性が必要。

 

でも苦しみの果てに見える景色はきっと格別だし、

みんなそのことをわかってる。

 

めうにんげん

 

関連

・中退した時に書き散らかした文章

発達障害(ADHD)大学生(2浪・4年生)の僕、大学を中退する模様

・東大五浪ののち、その行方を知る物は誰もいないmizusawaさんについての文章

kamen-rounin.【多浪は見るな】東大多浪仮面浪人受験ブログ「憧れと雑念と」が切なすぎる

 

 

今日の授業は終わり!また来てね☆

 

4 COMMENTS

kohei

お疲れ様です

大学を途中で辞めた私が言うのも憚られますが、一度大学に入ったら卒業した方がいいとは思います。

これは私の実体験ですが、今こそまともな企業に転職が出来ましたが、中退して最初に入社した企業は、残業こそ少なく、残業代は満額支払われましたが、問題だらけの会社でした。


1年目は、PMに質問してはいけないという謎ルールがある
日報報告だけで30分以上時間を取られる、はっきり言って時間の無駄
質問の仕方が少しでも悪いと、自分で考えろと突き返される(でもこの体験のお陰で報連相が少しだけマシになったので、メリットかもしれない)
部署の雰囲気が暗い。どんよりしている。社員同士の悪口が多い。精神病で休職した社員はボロクソに言われてた

この環境にいた時は、大学でまともに勉強せず、バイトばかりして、現実から逃げていた日々を後悔しました。

そして、真面目に勉強しない人間には、ロクな環境が用意されていない、という残酷な現実も知りました。気付くのが遅かったですが、、

結局1年足らずで1社目は辞めましたが、辞めたことを後悔したことがありません。全部が全部悪いわけでもないし、学ばせていただいたことも沢山ありますので、相応に感謝はしていますが、悪いことも沢山ありました。

大学は卒業した方がいい、という話を聞いて、私の体験を話したくなったので、ここに記載しました。

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めうにんげん

>koheiさん

体験に基づくコメントをありがとうございます。
1社目はよくない環境だったのですね。
(自分は質問が苦手なので苦労しそうです)

労働市場ではどうしても大学を卒業してないと企業に対し黄色に近いシグナルを出してしまいますね。
とはいえ、入ってしまえばキャラとハートの方が大きそうです。

めうにんげん

返信する
kohei

私も未だに質問は苦手です。

ただ、質問する際に意識していることはあって、自分で考えて理解できた点と、考えたけど理解出来なかった点を、明確にすることです。後は、考えたことをメモに書き殴ることで、バラバラになって、まとまりの薄い思考を自分の中でまとめるようにしています。

要は、どこがわからないのかわからない、という状態を脱せたら、ある程度苦手意識は減らすことが出来るのかな、と思います。

後は、不明点を的確に伝えられないと、知りたい情報が得られないからです。

めうさんは今折角大学に通われているので、講義を聞いたり、資料を読んだりして、不明な点を、教授の方に質問するなどして、今のうちにトレーニングを積んでおけば良いと思います。

大学は絶好の練習の場です。働いたら、毎日が本番になってしまいます。私もやり直せるなら、情報系の大学に通い、くだらない感情論や根性論に囚われず、大学をフルに活かしていきたいな、と思っています。

将来的に、就職するにしても、フリーランスになるにしても、起業するにしても、ネットビジネスをするにしても、この経験は絶対プラスに繋がると思います。

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めうにんげん

>koheiさん

質問上手を目指したいですね。
働いたら毎日が本番…
肝に銘じます。

コメントをありがとうございます。

めうにんげん

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