【多浪の末路】東大多浪仮面浪人受験ブログ「憧れと雑念と」が切なすぎる

kamen-rounin.

めうにんげん

「皆様、ご無沙汰しております。

二浪大学4年中退、通信制編入大学生(※)のめうにんげんと申します。」

(※:結局通信制大学への編入は失敗してできませんでした。

が、当時を尊重して記述をそのままにします)

 

めうにんげん

「多浪・仮面浪人は見てはいけない」

 

「憧れと雑念と」

これはいわゆる仮面浪人ブログ

多浪の仮面浪人が早稲田から東大を目指す。

 

 

参考 憧れと雑念と憧れと雑念と、

 

 

追記(2020年 3月26日)

「憧れと雑念と」ブログは非公開に設定されてしまいました。(理由は不明)

東大模試(はじめに)

何故今回久々に「憧れと雑念と」を覗こうかと思ったかというと、

なんとなく東大模試を受けようと思ったからなのですが、

その話は飛ばします。

 

 

で、「東大模試受けますか〜」を考えていたら

 

めうにんげん

「あ。そういえば…東大受験と言ったら」

 

という感じで、

 

水沢さんの東京大学仮面浪人受験ブログ

「憧れと雑念と」

を思い出し再び黙々と読んで、

後味悪い、切ない気持ちになったわけです。

僕は5年くらい前の受験生の時このブログを眺めていた時がありました。

 

東大仮面浪人受験ブログ 「憧れと雑念と」

「行かないで…

東大に…行かないで」

 

 

「憧れと雑念と」は、

早稲田大学で仮面浪人をし続けて、留年に留年を重ね、四浪しても東京大学不合格だった

仮面浪人・多浪生で、自称生きる黒歴史「mizu00sawa13(水沢)さんの

魂のブログです。

 

なお、水沢さんは5浪目の途中で更新を絶ってしまいました。

詳細は不明です。

 

コメント欄によれば死亡していたとあり、

その可能性はあるかもしれません。

なにせ水沢先生はエスタロンモカの摂取量が異常ですし、

頭髪環境も悲惨だと書かれてました。

相当精神的に追い詰められていることは読者にもハッキリと推測することができます。

 

 

 

水沢さんの考え方はすごく僕と似ているところがあって。

だからこそこのブログを見返すといつも切ない気持ちになるのですが。

一例を挙げます。

(引用)

 

もうほとんど、自分で何を書いてるのか分かりませんけど、
まぁ、自分は合格した方々に「おめでとう」なんて言いませんよw
てか、俺なんかに言われたって嬉しくないでしょ?

で、思うんだけど、落ちたくせに合格者に「おめでとう」って言うっていうのは、
どこかに自己欺瞞がある
っていうか、
落ちたくせに少しでも優位に立とうとしている(無意識でも)感じがして、
個人的には、あんまり見ていて心地よくない。むしろイラっとする。
良き敗者がどうこうって、小学生の頃に校長が運動会で話してたけど、

実際のところ、
勝者は、悔しがってる敗者に慰めの言葉をかけてあげるときに、
最も法悦に浸れるのではあるまいか。

だって、そんなに見事な優劣の図って、滅多になくね?
だから、素直に悔しがってる敗者が、勝者にとっては「良き敗者なんじゃないかと。
いや、まぁ、友達が受かったときに、自分が落ちてても「おめでとう」って言うのは自然なことだと思うけど、
ネットなんかで、見ず知らずの合格者に対して、不合格者が「おめでとう」って言うのは、
その落ちた奴がよっぽど出来た人間か、さもなくば自己欺瞞に満ちているかのいずれかだと思う。

あー、俺性格悪いw
まぁ、そんなわけで、受かった人に俺は「おめでとう」と言わない。絶対になっ!w

 

落ちた話。

憧れと雑念と (2010.3.10)

※三浪目も東大不合格に終わったその日に書かれた水沢さんの渾身の記事です。

屈折したところも見えますが、水沢さんの論理性と飾らない人柄を感じる、率直な文章だと思います。

※太字・色字・改行・文字の大きさを一部変更しています。

 

 

彼は「良き敗者」自己欺瞞と断じます。

 

これは恐らく正しい。正しいんですよ。部分的には。僕はこんなこと思いつかないが言われてみればまさにその通りだ。勝者を讃えるのは、敗者の視点に立てば自己欺瞞が全くないとは絶対に言えない。

 

でも自己欺瞞がその要素の全てじゃないとは思いますが。

というか、別にそんな難しいことを考えず自然と勝者に「おめでとう」とか拍手を送っているものではないでしょうか。

それに、なにより、「良き敗者」を自己欺瞞だと断じることって、水沢さんにも水沢さん以外の全ての世界中の人間にも1ミリも幸福をもたらさない考え方なんですよ。

ていうか自己欺瞞でもいいだろ。人間なんて自己欺瞞の中に生きる生き物ですよ。水沢。人は矛盾する命題を同時に真であるとしても問題無いとフロイト先生も言ってたのですよ。

 

だがそれでいい。だからこそ理屈っぽい水沢先生に惹かれるところがあります。

「憧れと雑念と」に対する、憧れと雑念と

 

僕は今「憧れと雑念と」を最初から全て読み返してしまった。

以下は僕の長々とした感想が推敲なしに載せてあります。

 

 

 

なんというか…

水沢先生!毎回毎回数学が足引っ張ってるじゃないですか!!

いやもう地歴はたまーに過去問解くだけでいいですから!国語もお得意なんだから!

英語と、数学だけ!数学をやってくださいよォ!!

基礎から数学やって!数学センター8割は最低ラインですよ!

毎年毎年なんで足切りに怯えちゃうんですか!!何故数学をやらない!!」

 

 

とか

 

 

「水沢先生……!

なんで毎回自己採点甘いんですか……?(´・ω・`)

数学毎回そんな点数じゃ……『数学やってください』って東京大学は言ってるんですよ?」

 

 

とか

 

 

「水沢!

なんであなたは二浪の時も三浪の時も四浪の時も変わらず、こんなに常に受験に関してのみ楽観すぎるんだ!!

東大模試で数学0点やら7点を乱発しておいて、なんで東大入試本番で半分取る気満々なんだ!!

 

 

ex:)

 

 

単純化すれば、簡単は話なんですよね。
本番で、440点中、265点取ればいいっていう、ただそれだけの。
なんか、せっかくだから、
最終的な本番での目標点でも書いておこうかな。
目標点と、絶対に取らなきゃいけない点数。
国語→75(65)
数学→45(35)
世界史→50(40)
日本史→45(40)
英語→90(85)
合計→305(265)
・・・・・・英語に、ちょっと負担かかってますけどねw
まぁ、大丈夫だと思う。
国語は、得意だし、いくら採点が厳しくても、70前後はいく。
数学は、どんなセットでも、半分以上取る自信がある。
世界史は、やってきた量からして、他の受験生に負ける気がしない。
日本史は、確実に40点を超えるだけのことはしてきた。
英語は、30点以上も失点のしようがない。
だから、俺は絶対に東大文一に合格する。

 

なんだか、いま、生まれてから一番、調子こいてる気がするwww
でも、合格した後、
いまよりももっと、調子こくからwwww
やってやるっつーの。

 

あと2日。

憧れと雑念と (2009.2.22)

 

 

非常残酷人間

(模試で一回もこんな点数とったことないだろ……?)

 

良き敗者を自己欺瞞と見抜いていた水沢さんだが、ここでは自身に自己欺瞞(自己暗示)をかけてしまっている。

 

 

 

とか

 

 

「水沢さん……!

どうして毎回、模試や東大の問題を色々論評しているんですか??

どういう立ち位置から言っているのか全く見えてこないですよ?」

 

 

とか

 

 

「水沢ァ!!

当たり前のように、平然と、浪人を、重ねるな!!

貴方は何を考えているんだ自分の人生をなんだと思っているんだ!!

現役早稲田の頭脳を持ちながら!あなたのしていることがさっぱりわからん!!

高校1年の時から見ていた受験サロン板で植え付けられた東大コンプで人生を支配されて……悔しくなかったのか!!

 

とか

 

 

「早稲田でいいじゃない!

何が問題なの??」

 

 

とか

 

 

「水沢くん!!

君の人生は、いや、君はっ!その『東京大学』がなければ存在しないのかあ!!?

それもうあなたは生きていないじゃんw寄生獣じゃんw名前『東京  大学』に改名したほうがいいんじゃね?

お前は『東京大学』じゃないだろ『水沢 ○○』だろォオオオオオオォォッオ!?

いい加減『東京大学』なんて捨てて自分自身の人生を歩みだせ

水沢アッァア!!!!!」

 

 

とか

 

「行かないで…

水沢…東大に行かないで…!」

(水沢さん「ああ…!早稲田であと3年…!」)

 

 

 

とか

 

 

 

試験の前日は寝れなくても目を閉じていてくださいとか、エスタロンモカ飲み過ぎでは……とか、何で毎回毎回全教科で時間が足りなくなるんだとか、

 

 

色々と思うところはあるのですが

一番残酷なのは

残念ですが

水沢さんは永遠に東京大学に受からないんじゃないか、と。

 

東京大学を受験することの恐ろしさ

東京大学に毎回大差で不合格なんですよね、水沢さん。

 

 

  • 現役:足切り

 

  • 一浪:足切り

 

  • 二浪:50点差

 

  • 三浪:40点差

 

  • 四浪:生きる黒歴史の俺でも点数を載せられない

 

今までサボっていた人がちゃんと真面目に勉強をして受かる。

これは多浪が成就するパターンだと思うんです。

伸び代があるから。

 

でも水沢さんは、曲がりなりにも勉強している。(高校1年の頃からずっと勉強してきた旨なんども言っています)

それなのに毎回大差で落ちている。

 

いや、水沢さんが馬鹿だって言ってるんじゃない。

水沢さんは相当優秀なはず(秀才)。文章だけでわかりますし、

現役で早稲田大学に合格している実績で証明済みだ。

 

めちゃくちゃ頭はいいんです

でも……

東京大学は特別なのでしょうね。

 

 

 

現役早稲田の秀才の水沢さんでも、合格最低点との間には何百人もの天才たちがいる。

最初のカントーポケモンリーグでサトシを破ったヒロシも結局は敗退したように。

五浪すれば彼らを抜かせたでしょうか。

 

 

東京大学。とても恐ろしい。

一番の不幸は、東京大学の魔術的なきらめきに

水沢さんは魅入られてしまった。

 

彼は高校1年から東京大学への「憧れ」があったそうですが

その時点で運命が決まってしまったのかもしれません。

五浪も多浪・仮面浪人するほどに、

東京大学に取り憑かれてしまったのですから。

 

 

水沢さん……!

きっとどこかで逞しく生きていて下さい。

 

 

 

 

浪人、なかんずく東京大学を目指すということは

残酷なのです。

僕のことを振り返ります。

僕は高卒後ニート時代があって、

水沢さんとはまた違うのですが、

東京大学を目指し(模試で志望校に書いていただけ)

結果しがない国公立大学に進学しました。

一浪は居ても、二浪…多浪はいるんでしょうか。

僕は東京大学だとなんとなく意味もわからず主張していただけで、

入学後東大を速攻で忘れてしまいましたが、

僕が万一三浪四浪をしていたら……

 

 

 

「憧れと雑念と」、願わくば全ての浪人生に読んでいただきたい。

水沢さんの一人の悲劇的な受験人生を圧縮したストーリーは絶対に価値がある。

 

早大で仮面浪人をして東京大学を目指すような人は沢山いることだと思います。

 

だけれど、皆あっさり「東京大学物語」のように東京大学に合格、

仮面浪人成功できるわけではない。

 

水沢さんも自信があったに違いない。

でも……

 

 

それと、

「自分は何故東京大学に行きたいのか?」

「仮面浪人して、東大に入ってその後はどうなるのか?」

これを絶対に問い直してください。

 

年単位で高校生のお勉強を追加でする(浪人)は、

そんな気軽に決めるべきではない。

 

理由が見当たらないのなら、別に受験しなくていい。

理由があれば、それに向かって頑張れると思う。

 

理由が学歴だったら、それは幻です。

思春期の頃浮かされる熱のような存在です。

例えば「いじめ」とか、大人の目線で見ればものすごくダサいのですけれど

子供の時はその感覚がよくわからんのです。

それと同じです。

幻です。本当に。

 

水沢さんは不幸にも、幻に囚われてしまった。

彼が本当に心から東京大学に入りたい理由はブログからは見えなかった。

四浪不合格の後五浪目を決定した時、文章見るに、

水沢さんも、自分でももうなんで東大受験続けているか全くわからない状態だったんでしょうね。

文一・文ニ・文三を完全に絶対優位ピラミッドでしか見てませんし。

東大法学部で法律や政治のああいう分野を学びたい!!あの東大教授の講義を受けたい♥みたいなのがまるでない。(受験終了後に合格を確信して法学入門の本を買ったりしてますけど)

文一志望なのに多浪だから東大合格後は公認会計士……??うーん。

そんな状態でも東大に合格さえすれば確かに問題はないのですが。

彼は見誤ったのだ。

 

 

まとめ

 

東京大学は、我慢しても…多浪しても…仮面浪人しても…

二浪…三浪…四浪しても、五浪しても…

それでも入れないかもしれない。

 

東京大学に限らない。

全ての浪人生はそのことを知った上で

後悔のないように。

 

 

 

この記事への補足

(2018.9.18)

誤解のないように申し上げると 僕は水沢さんが好きです。

 

決して他人を見下したりしませんでした。

「俺様は東大(受験)生だ、早稲田のバカ共とは違う」ってならなかったです。あんなに何年も仮面浪人を続けては、歪んで他者を見下してもおかしくないのに。

それに、水沢先生はちゃんと友人関係にも恵まれてたのがブログからわかります。根は真面目で打ち解けやすいいい人だったのでしょう。東大受験にさえ出会わなければ。

 

 

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6 COMMENTS

ジーナ

ブログ読ませて頂きました
私は水沢氏のファンで文科3類志望の既卒生なのですが、彼のブログ怖すぎますよね…
昨年の11~12月に偶然彼のブログを見つけて5浪後の失踪の恐怖で震え上がりました
彼の致命的な欠陥は数学の得点率が低過ぎる点、英語が現役時から全く成長していないという点、合格後に送りたい人生イメージが皆無な点でしょうか 
彼は消えてしまいましたがこの空のどこかで幸せに人生を送っていることを祈っています

返信する
philia

ジーナさん、コメントありがとうございます。
このブログ初コメでちょっとうれしいです。しかも水沢先生のファンの方とは。やはり未だに根強いファンがいるのですね…。

私も一緒の感想です。早稲田で大学生活を経験しているにも関わらず東大入学後のイメージがあまりにもなさすぎるんですよね。水沢さん。あと受験に関してのみあの謎の楽観論もかなり謎でした。
水沢さん…。リアルタイムで彼のブログを見ていれば、受験なんて本当は人生において非常に矮小であること、そしてそれを巨大に意味づけているのはあなた自身でしかないことの示唆を与えて差し上げたかったです。

東大受験、力を出し切れることを祈ります。
水沢先生を他山の石として。

返信する
kohei

過去の記事ですが、コメント残します。

私も実は水沢さんのファンでした。東大は目指していないですが、あの方のもつ理屈っぽくそれでいて非常に繊細な人柄、にハマったことがあります。

私も浪人していたことがあるので、共感できるところも多々あり、現役、浪人時代に水沢さんのブログを読破しました。

水沢さんは東大に合格することが目的であり、東大で何をしたいのか、という所は最後まで伝わっては来ませんでした。東大という幻に追い詰められて、浪人を重ねるうちに引くに引けなくなって、相当精神的に苦しかったんだと思われました…

最後のブログのもう、なんか、どうでもいいわwという一言を見ると、その時点で、覚悟を決めてしまっていたのかもしれませんね…

めうさんの過去のブログを辿っていたら、水沢さんの記事を見つけて、読んでいたの自分だけだと思っていて、なんか友達の前とかで、受験の時期に水沢さんのブログの話題出すのも憚られますし…ってことでコメント残しました。

返信する
めうにんげん

>koheiさん

まさかkoheiさんも「憧れと雑念と」ファンだとは思いませんでしたw

そうですね。精神的にはだいぶ苦しかったんじゃないかと思います。それでもブログで直接その心の痛みを見せはしなかったですね。水沢さんは生真面目だから…

水沢さんの話ができて嬉しかったです。
コメントをありがとうございます。

めうにんげん

返信する
太郎は多浪

自分は東大志望の現役ですが、たいへん共感しました。しかし、学歴は幻でしょうか?私はまだ社会に出ていないと言って良いでしょう。大学の外の視点から見ると不要なのかも知れません。しかし、何物にも変え難いそれに対し憧れを抱くのは幻想では無いと感じました。世の中で重要では無い、けれども彼が欲したそれは幻だったのでしょうか。私はスタートがゴールであってもいいと思うのです。他人に迷惑を掛けない範囲であれば、浪人を何度決意したって構わないのではないか、私は彼のブログから、そう考えました。

返信する
めうにんげん

>太郎は多浪さん

読んでくださりありがとうございます。
すみません、遅くなりましたがコメントを発見しましたので今更ですが返事をします。
学歴は幻かということですが、学歴は幻とこの記事で言い切りました。しかし正直その後考えは変わっていて、学歴は幻ではないです。

今の私の考えでは
学歴が幻という考えも、学歴が全てという考えもどちらも極端という立場です。
学歴については変数が多すぎて、言い切ることはとてもできやしません。
実際はどちらでもなく、時と場合で価値を発揮したりしなかったりするのでしょう。

ただ、世の中全体を見て、多かれ少なかれあった方が有効な場面は多いでしょう。実際のところ大卒か否かでその人の幸福度は左右される。学歴がないよりはあった方が幸福を感じられるケースがほとんどでしょう。

それでも水沢さんの挑戦は「愚かしい」ことだと思いました。
それは彼は早稲田に現役で合格しているからです。

年収は800万で幸福が限界を迎えるそうですが、学歴に関して言えば、早稲田は年収800万
みたいなもので、そこから年収2000万・3000万~(東大)(例えで出した数字で、東大の価値がいくらかはわかりません)を目指す必要はありますでしょうか。少なくとも僕の価値観では、無いです。金は幸福の手段にすぎず、その年収アップ(早稲田→東大)に価値を感じないため。

水沢さんは学歴の価値を
「幻」と「全て」の線分上で「全て」寄りに置き過ぎに感じますね。
だからそういう意味では、やっぱり水沢さんは学歴の「幻」に囚われていたと言えます。

800万の幸せでいいじゃない!何が問題なの?
(なお、これは
バブル期の東大受験まんが「冬物語」に出てくるセリフの改変です)

めうにんげん

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