ワイの母「お母さんは穴の開いた靴下はいてる、穴の開いたパンツはいてる、食べるものが無いからおかずを残してくれないと何も食べれない」昼間に電気つけてると「貧乏臭い!(怒りの消灯)」
私の母親は貧しい思いを積極的になすりつけて来た模様
貧乏の責任や罪悪感を植え付けてきた模様
しかもそれはオレがではなく、母が貧しい思いをしている責任や罪悪感なんだよね
あんたのせいで私は貧しいんだ、私の貧しさに罪悪感を感じろ😡ってね
100均で買えるし
100均でなくとも靴下やパンツを買えない人生はあなたが好きで選んだ人生だし
不満を言うにしても父親なンだわ
弟は免除されてなんでオレだけなんだろう‥
ただ、20代になって、4年近く家を離れてからそういうことは減っていった
とくに去年くらいから母と衝突することはほとんどなくなった
母が嫌味をこすりつけてくる場面はさすがに少なくなった。父親がいなくなったことが大きいだろう。父親のストレスをオレにぶつけていたんだろう
美人は性格が悪いし、いい会社やいい学校に行こうとする人は厚かましい悪、そういうことをしない弟が世界で一番優れているみたいな腐った思想を表面に出すという醜悪な態度も減っていった。オレの側も親に育たぬよう押さえつけられてきた自我と知恵を獲得したので、反論されて自分が惨めな思いをするということを理解したのもあるだろう
また、オレの側も母に対してほとんど‟肉親の情”を失っている。だから母に対して雑談さえしたくない気持ちが2年前から続いていて、それゆえに衝突は起きないのだ🤗
(2年前に「気を遣ってあげるの、やる必要ないかなと思ってるんだけど、ついやってしまった。もう今後はあんたに気を遣わないことにする」と言われてから
オレは母に対して自分から話しかけたり話題を振ることをほとんど止め、
母からの会話はそっけなく返すようになった
これは自然なもので、現在でも全くそのスタイルを中断する気にならない
詳しくは 『【決意】9月30日までに家を出ます。【今後の計画】』 を見るのじゃ)
【決意】9月30日までに家を出ます。【今後の計画】
とはいえ────────────
早く4月にならないかなァ
めうカス
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