Web漫画のヒーロー「親ならもっと褒めろよ自慢しろよ 悪いところ言うよりいいところ言えよ」

 

めうにんげんダイアリーへようこそ!こんばんは

 

Webまんが『TTM(たったら負け)』の26話『いくらでも言える』に出てくる言葉で

主人公(ヒロイン)とヒーロー(オレ様系の年下)が主人公の母親に会って、母親が「昔からこの子は~~~出来が悪くて~~~運も悪くて~~~」ってくさし続ける時に

それまで大企業の社員に扮して丁寧さを装っていた彼氏がついに切れて、表題のセリフを言うのです

 

「親ならもっと褒めろよ自慢しろよ 悪いところ言うよりいいところ言えよ」

「オレは言えるぞ!こいつのいいところならいくらでも言える!」

 

ちなみにこのまんがは、主人公の女の子はかなりいい子なんだが

実家には絶対に戻りたくない、と言っているあたりに

現実みリアル感を感じました。

 

・・・・・・

 

 

これ「答え」じゃない?

 

 

ボクの母親は「職場の人に息子が〇〇(忘れた)だって自慢された。(中略)

私は息子の学歴自慢なんかいっっっかい(強調した言い方で)もしたことない!」と言い切る割には

 

親族の大学を捏造してまで(中央学院大学とかいうFランク大学を中央大学だと捏造した)、自分の親戚は中央・・、と父親に対抗していた

(これは父親の親族には早稲田の人がいるとかいう話題の中での会話)

 

オレのことは全否定してきたのに、そんな誰か知らん人は捏造してまで持ち上げて😡

 

 

オレは母が捏造していることを知っていたので、あとから中央学院大学と中央大学は全然違う🥺言ったら「似たようなもんじゃない笑(煽りを厭わないアクセントで)」

 

😡

 

 

 

😡

 

 

 

とにかく母はオレを貶める名人だった

 

 

TTMの主人公の母親はヒーローにこう言われて反省するんだけど

オレの母親は決してそうはならない

弟と自分以外は全て他人で、他人(特にオレ)とコンフリクトした時は100%他人が悪であることを前提に考える人だし────────────

 

主人公の母のように‟悪意”がないゆえに他人にもペラペラ話すこともないだろう

僕に対する扱いは他人からは公正ではないと映り、自分の評価を下げることは理解している人だ

母はオレに対する扱いの動機は‟悪意”であり、自分が気持ちよくなるために行っていた

 

 

覚えておけ…… おまえは悪党ですらねえんだ

ただ卑しい……

人なみはずれて卑しいだけだ

 

銀次(銀と金)

 

オレはめうカス

 

背景ない

 

オレ

 

・・・・・・

今日の授業は終わり!また来てね!

 

 

 

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