環境に優しい大人になろう。
めうにんげん
めうにんげん
先日ごみ焼却施設 を社会科見学してきたんですよ。
施設の様子を拝見しつつ、
職員の方の説明を受けたのですが、
色々と僕が持っていたごみに対する意識を変えさせられました。
まず残ったごみは東京湾に埋め立てて最終処分しているんですね。
このいみがわかるか?
わかった!
おしえてやる!
このまま続けていくと東京湾が全て埋まってしまう。ことなんだよ!
対策として、3R政策が重要であります。
リデュース(減量)リユース(再使用)リサイクル(再利用)。
その中で我々が特にできること、それはごみを減らすことだ。
僕が住んでいる横浜市では「G30」、ごみを30%減らそうというキャンペーンを実施しています(その割に横浜市は政令市の中で減量について最低レベルのパフォーマンスを発揮しているらしいが💦)
このG30、子供の頃から何のためにやっていたのか謎でしたがその理由をようやく知ることが出来ました。
あと、ごみの分別も気を払いましょう。
かつて多少混濁していようがごみはごみ焼却施設で無限に火炎放射や破砕機で消却して無にしていると思っていた僕が馬鹿でした。ごみ焼却施設でごみは手選別で分けられます。愚かなゴミ袋は職員の方がため息交じりにキャプチャ―しています。
僕は札幌で一人暮らしをしていた時はごみの分別をしていましたが、はっきり言って神戸時代は分別が甘かったです。猛反省しました。
僕は絶対ごみを分別できる人物になろうと思いました。
分別の手間の代わりにそのものの人間性を得る。名著「バビロン大富豪の教え」風に言えば、ごみの分別をすることで自由民の魂を得る。
めうにんげん
今日の授業は終わり!
また来てね☆
※この記事は本当は動画で撮ろうと思ったのですが、しばらくYoutube投稿していなかったせいで動画の投稿の仕方を忘れてしまった。1から思い出すと…半日くらい消化してしまう。
今簿記と大学講義と旅行でいっぱいいっぱいなのでブログ記事にしました💦💦