今のオレ（29）は危機的な状況にある

副タイトル：4月になっても変われてなければ自害します

会社のチームリーダーがよく言っていたこと

「めうカスくんは危機的な状況にある」「本当に危機感持った方がいい」

退職まで示唆されて

それが本当に嫌だったんだけど

今思えば正論だ

今のオレは間違いなく危機的状況にある

最近、今のオレ（29）の状況がヤバすぎることに今更気がついた

身近な人誰と比べても、ゴルフで谷越え（前進3打無しで谷に落ちたボールは自力で救済）をするような差を認識する

オレはなまじ国立の神戸大学を卒業できたので、なんとなく「加護」に護られている気が、本当に実力を持っていてサクッと「成功」できる気が

してたんだけど

そんなくだらないバフはとっくに蜃気楼のように姿を消していた

じゃあ努力するかって言うとそれが出来ないのがオレなんですけど、今の状況のヤバさを存分に堪能することならできます。まずは堪能したい。現状のヤバさを。

ボクにある無根拠の自信を、ポジティブに思っていたが

実はデメリットばかりで現状をきちんと認識した方がボクのためになる気がしてきた

どう考えても今は

「オレはダダダダ天使なんね😘」

「本気を出したら飛べますが？ｗ」

「やんないんじゃない、できないんだ！

o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」

とか言ってる場合じゃねンだわ

ダダダダ天使／ナナヲアカリ

「仕組み」を作らずに、”主人公に及ばないまでも戦いは理解できるほどの実力者”でも無いのに解説役をやりたがるオレの

現状のやばさを堪能しましょう

利根川のここのセリフ全力全打の正論しかない

左下のコマが今のオレには痛すぎる

・・・・・・

・・・・・・

言うの忘れてた。前の記事でも宣言した通り

4月が終わるころでも今の生活を続け、何も変われていなければむごたらしく自裁します。

前の記事

・近年、友人らのボクを見る目が

近年、友人らのボクを見る目が

・今日は20代最後の誕生日だった

今日は20代最後の誕生日だった

・【富士バンジー体験記】バンジージャンプを飛ぶ前後、飛んだ時のことを詳細に話す

【富士バンジー体験記】バンジージャンプを飛ぶ前後、飛んだ時のことを詳細に話す

義務が一切無い4月で変われなければこれ以上生きていても

30になろうと 40になろうとオレは絶対今のままだ

すなわち、オレの人生のゴールは無駄死にと決定されたようなものだ

友人たちの指摘や叱責も厳しいものになってきた。今はそこに「愛」を感じるが、いずれはそれが消え，置いて行かれて

「呆れ」ばかりになるのなら

どうせ無駄死にになるのなら、これ以上生きていても普通の人たちの効用を胎児みたいに奪うしかないのなら

僕の命の価値は無く、それ・・は早いに越したことは無いと思うので。