超社会不適合者のボクのすき家バイト履歴
あれは22歳くらいの頃だっただろうか
22歳は大学3年次編入をした歳だ
初動でミスり圧倒的ぼっちになったのと勉強が難しいことに
Wifiすらない家賃5000円の刑務所のような大学寮で毎日涙していたころだね😢
・・・・・・
すき家
すき家バイトはマッハバイト(当時はジョブセンスだったか)というサイトを経由して面接を受けた。このサイトを経由して受かると1万円とかもらえるのだ
仕事はオーダーを受け取るリモコンのやり方が3日通ってもよくわかんなかった。
今は大体タブレットで注文するよね
今ならぼくでもできるかな🫠
当時は御影に住んでいたんだけど勤務先は神戸で結構遠かったんですよね
3日間連続で遅刻していったら3回目でかなり切れられて(2回目までは許してくれてた)、しかも松屋でバイトするって言ったら競合で働くのはNGと言われて退職しますって言って辞めました。辞める書類を書く時、仕事を教えてくれたおばちゃんは”プレッシャー”を放っていたがベトナム人の男の子だけは優しく接してくれた(´;ω;`)
ちなみに店長は「ええ子や!」と私を採用して喜んでいたらしい。すまない😢
オレの社会不適合者っぷりに震えます。こんなんじゃ正社員で働けるわけないンだわ
金を稼ぎ社会に効用を還元する生き方は「仕組み」の完成のほかはないと改めて思った瞬間でした😾
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