社会不適合者のめうカス、松屋バイトを3日で辞めた話

 

超社会不適合者のボクの松屋バイト履歴

あれは22歳くらいの頃だっただろうか

 

 

松屋ではガストのネコ型ロボットよりも働いていた(=^・・^=)

ひと息つきぼーっとする時間が全く無かったんね。すべての時間、ロボットのように全力で「稼働」させられてた

飲食バイトは大体どこもそうだけどね

 

バイトリーダー(40くらいのおじさん)は勤務時間後なのにまかないをオレに「練習」として作らせようとしたり(見かねたおばちゃんに作ってもらった)

オレがネームプレート付けてなかったのでこんな会話もした↓

 

バイトリーダー様「なんでネームプレート付けてない😠」

ワイ「貰ってないです」

バイトリーダー様「それでいいって思ったの」

ワ「え、聞いてないので」

 

バイトリーダー「は?」

 

 

 

バイトリーダー「聞いてないは通用しない」

 

この会話の次回のバイトの時間、オレはその辺を歩いていた

バ先から電話は一度だけ来たがそっとスマホの電源を落とし空を見上げた

そこには、青空だけが広がっていた

 

昼の時間帯で忙しいので賄い作ってくれたおばちゃんには申し訳ないことをした でもバイトリーダー様がなんとかしてくれるって思っていました。

 

・・・・・・

 

 

今の松屋はフードコート方式だからもうちょい楽…

には見えんな 不思議

 

 

ちなみにその松屋、大学卒業をかけたミクロ経済学の試験の日の朝とか何度か利用した

(バイトリーダー様はいなかった、はず)

 

 

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