ロシアがウクライナ侵略を開始めてしまった

 

 

めうにんげんダイアリーへようこそ!

こんばんは!

 

 

 

第二次世界大戦を防げなかった教訓として、戦後出来た国際連合は武力制裁ができるようになった

 

が──────

 

ロシアは別なのよ

 

 

ロシアには核兵器がある。ということは、戦争で負けることはない。

(ロシアの領土が攻撃されたら、「これ以上進むのなら「花火」には気を付けるんやで😈」と脅せばいいのだから)

ロシアのやっていることは昔のドイツと似ているが、戦争に負けることがないということは、ドイツみたいにぼこぼこにされてすっかり改心するルートはないということです。

 

クウェートを侵略した結果、世界中の軍隊が団結して打ちのめされたイラクや

秀吉先生の惣無事令に背いたため日本中の軍隊にフルボッコにされた北条家のようなことは

起き得ないわけですね(少なくとも現状)

 

 

ウクライナが感謝祭の七面鳥みたいに犠牲になるのは

ルールが支配する21世紀において、理不尽さを感じる。

 

しかし

 

理不尽な悪は存在する。

 

これは現実リアル

 

 

 

悪い人は誰でもない

悪の波長のせいだわ

とか

 

国にはそれぞれ正義があって

争い合うのは仕方ないかもしれない

とか

 

それはそうだけど、

敵(現実リアル)は待ってはくれなかった。

人命や財産、土地を奪う敵は。

 

 

 

 

 

 

ロシアの言い分の「理」も感情も理解しますが

ロシアは悪です。

みんな(どの国も)我慢してンだわ。

 

アダムとイブが禁断の実を食べてから幾千年

ようやく、ネーションは理性を獲得し、

「大人」になりつつあったというのに😥

 

めうにんげん

 

 

ケイスケホンダ曰く

 

 

 

現実リアルを前提にした指摘だと思いました。

 

うむ…

 

周囲が及び腰なんだから、

ロシアは強気で行くのが、交渉の択としていいですよね。

(ゲーム理論的な)「戦略」はロシアが優れていたんでしょうね。

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

今日の授業は終わり!

またきてね!

 

 

 

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