家にいること自体はオレも同じようなものだし
弟も就職活動しているみたい?だから
全く問題ないんだけど
オレは弟より友達が多い。
私はイキリトとなりてこの記事を書いたのではなく(そもそもボクもクソ陰キャでLINEの友達数20人くらいで連絡を取る人はさらに減ってその半分ほどしかいない)、それは
オレが高校卒業とか、仮面浪人して北の大学に合格するころまで
母からは何度も
何度も何度も、何度も何度も
何度も何度も、何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
弟の人格・性格がいかにこの地球で優れているか、という演説をされてきたんですよね。
欲がなくて早稲田に入ろうとしないから弟は優れている、と。
「あんた友達少ないもんねw」みたいなことも言われたことあるかもしれない。
このフレーズに関しては言われた記憶は今は残ってないにも関わらず
言われたような”気”は残っている。
まあこのフレーズは記憶に残っていなくても
似たような嫌味、ただオレの気分を阻害する以外の効果を発揮しない言葉は何度も投げつけられてきたので・・・🙃
(先日、その件については母親に話をしたが
母は悪いとは思っていないようで
ご不快構文のような、謝罪のための謝罪を受けた)
母は”大昔”に言ったことは
時間の経過と共に時効のようにパシュッと消えてしまう、消えるべきだと考えているみたい
だから、筆者に過去の指摘をされると逆に怒りだすんだろう
・【オチ無し、語るだけ】昨日母親と2時間くらい話したけどやっぱり一人暮らししたい
【オチ無し、語るだけ】昨日母親と2時間くらい話したけどやっぱり一人暮らししたい
あと父親にも中学受験の頃教育虐待を受けていたんだけど
「お前は〇〇(弟)と違って
コミュ弱ガリ勉マンで人とうまくやっていけないから愛されないから
「物欲」の強い男だから
勉強で頑張るしかない」
といった趣旨のことを何度も伝えられた。
父の場合は嫌味というより、相手のことを考えてオブラートに包むことができないからこういう表現になったんだと思うが・・・
オレはこれがすご~~~く嫌だった。だってそんな人魅力的なわけないじゃん。
というか何でそんな決めつけるの??
オレは「NARUTO」になりたかった。
小学校のテストなんて間違いようがなくて、毎回オレは一番に解き終わり
満点しか取っていなかったんだけど(😤)
ナルトみたいになりたかったので、わざと間違えて赤点を取ったりしていた。
それは愉悦しかった。
当時のボクは「学園天国(※)」が好きだった。
イルカ先生の気持ちがわかる・・・
※勉強する気もしない気も♪この時にかかっているんだよ♪
閑話休題。
弟に嫌いな感情はないけれど
毎日、リビングとはふすまで隔たれた向こうでポケモンユナイトとスマブラだけして1日を終える弟を見る度に
母親に対して
「ざまあみろ」────────────
とでも表現したらいいのか、そんな感情が沸いてきてしまう。
・・・・・・
こういうことは基本的に毎日頭に浮かんでしまう。
オレを犠牲に弟と父を優先させてきた母親────────────
しかし、今
家賃と水道光熱費、ネット代、共通の食費 といった
固定費を負担してもらって生きている(自分のお金は自分で出しています)のは現状────────────
嫌(イヤ)だ────────────
早く就職して家を出たい
母は弟がなんとかしてくれるだろ
ボクが世間標準的な”親孝行”をほとんどしなくても
その分、10代の頃あれだけ嫌味を言えたんだから
母も本望でしょう。
(この話は何度かしてますね↓)
・【親孝行】毒親が「冷遇」されるのは本望なので叶えてあげるべき
【親孝行】毒親が「冷遇」されるのは本望なので叶えてあげるべき
・親ガチャ爆死勢だけど親ガチャを「嘆く」のはやめろ
親ガチャ爆死勢だけど親ガチャを「嘆く」のはやめろ
・・・・・・
どうしようもないんだからさ
この劇場は・・・
その先に突き抜けた 蒼色の激情
ということパタね
胸が締め付けられるよう 張り裂けそうな感情がきゅーっと
苦しくなる 切なくなる もう諦めたくなるけれど
前を向き行こう!
ミラクルinfinity/solfa feat.茶太
・・・・・・
今日の授業は終わり!
また来てね!