【めうの就活日記part2】家を出るために就職活動する

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こんばんは！

前回

【めうの就活日記part1】初面接（未遂）

今回はボクがどうして就職活動をするか

改めて立場を明らかにしたいと思うぞ☆

生きるため────────────ですか？

それはちょっと違う

今オレが行っているような就職活動を経ずとも

生存（いき）ることは可能だ。

このブログを前から見てくださっている方ならわかると思いますが

ボクは，定期的に母親への憤り（resentment）が溜まってはブログで吐き出してるンですよね────────────

毎日毎日、resentmentばかり溜めさせられて、それが本当に嫌で。

家にいるだけで臥薪嘗胆させられて。

この家に住んでいる、母と住んでいるってだけで引き起こされるんですね。

だから、家を離れる（＝一人暮らしをする）ために就職活動するわけですね。

毎日毎日、あれだけ私を「いびり」続けてきたのに

今、過去に何事も無かったかのように接してくるだけで毎日ストレスが貯まる。

（最近気づいたが、私が母から受けていた行為は「いびり」だ。「いびり」自体気持ち悪いんだが、長男をそのターゲットにするのは意味わかんなくて、いや意味わかるんだけど、その意味を理解した瞬間通常の寒気の100倍がする）

弟と話せばいいのに・・・

私は母に対して、10代のころは嫌味を言われ続けようとヘラヘラといろいろな話をしていたけど、今はそんなことはなく、自分から話を振ることはない。（そういう気持ちが全く出てこなくなった）

母はそれが不満のようで、それによりたびたび軋轢を生む。

でも過去にされたことを伝えても「そんな昔のこと！」って非難されるから

私と母の間のギャップはもう埋まらないだろう。母からしたら私の事情は到底理解できない。

母は「親子なんだから縁は切れない、親子は助け合うもの、助け合うしかない」とか、「そんな昔のことをいつまでも」というようなことを言っていた。過去に自分が吐いた言動、押し付けた思想はいずれは犯罪の時効のようにパシュッと消える。消えるべき。消えるのが当然。そんなことより現代の私を不快な気持ちにさせるな。サンドバッグのくせに。

そういう考えの持ち主なので過去のことを私が話すと常に逆ギレしてくる。オレはとっくにあきらめた。

アルメニア人の心境だ。彼らはジェノサイドを無かったことにしようとするトルコ人に対して心中鬱積を感じて仕方ないだろう

だから

一刻も早く就職をして

家を出たい───────

ということですね。

いつか就職して、100万円くらいかけて引っ越してもさらに貯えが人生のセーフティーネットである100万円を保てる状況を作り（それに満たなくても就職後数か月以内には引っ越しますが）

そして誰にも相手にされず虚しさだけを感じる老後を送る母親に心の底からざまあみろと言いたいんだ。こんな極悪な考えばかりが母親が平然と接してくるだけで浮かんでしまう。その時、母親が嫌味を言った時に発火しているニューロンと同じところがオレの脳内でも燃えているだろうぜ。

それが嫌なんだ。

オレはカストロ（ハンターハンター）じゃない。こんな嫌なことでメモリの無駄遣いをしたくないんだ。

言いたいけど言えなくて。いるだけで、見るだけでresentmentだ。そして、母親は今でもいびりや嫌味を抑えられなくて。

母親は石を投げていることを気づかれないように投げているつもりが、より大きい石をぶつけたいという思いがそれを上回り、