エレベーター非常ボタンを間違えて押してしまったら(対談シリーズpart3)

めうにんげんは我らと共に

 

 

こんにちは!
めうにんげん(ブログ管理人)の建前、「めうゴッデス」だよ!

 

パタはめうにんげんの本音と良心、「パタ」パタ

よろしくパタ

 

早速だが今日は私がかつてエレベーターの「非常ボタン(=緊急時長押しすると電話が繋がりますボタン)」を押した話をしていくよ

 

興味深い話パタね

 

あれは今や遠い思い出の10代の時

 

めうにんげんが19歳の頃パタ

 

1浪して入った私立大学で人生で一番リア充に近かった頃でしたね

 

その話はまた後日伺うパタ。早速本題を頼むパタ

 

図書館がすっっごく綺麗な大学でね

 

大きくて綺麗だったパタ

 

 

図書館のエレベーターに乗ったんですよ

 

エレベーターのボタンも綺麗で思わず押したくなる気持ちがしたパタ

 

そこには書いてあった

「非常時 押し続けると外部と連絡できます」

 

長押ししたら繋がるけれど、短(たん)押しなら繋がらないというパタね

 

そう解釈するのが自然ですよね

 

そうパタね

 

それなので試しに短押しをしてみることにしたのだ

 

実際に押す人は少ないと思うパタ、でもめうにんげんは押したパタ

 

 

そしたら…

 

パタ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〇✕□△!☆!(気が動転して聞き取れなかった)

 

どうしました!!

(迫真)」

 

 

こんな感じですごく迫真声でエレベーターの管理室?と繋がってしまった

 

長押ししないと繋がらないんじゃなかったのかパタ

 

とにかく驚いて

 

実は長押ししてたんじゃないかパタ?

 

いやそれはない。

実際に繋がったら大変なことになるだろうというのは認識してたので、

きっちりと短押ししたのは間違いない

 

とにかく驚きながらも、

エレベーターは幸い目的階に着きかけてたパタ

 

ドアが開いた瞬間ダッシュで逃亡しましたね

 

めうにんげんは反省して二度と非常ボタンは押さないだろうパタ

 

ご迷惑かけて申し訳ございませんでした

 

反省しているから許してやって欲しいパタ

 

皆さんは災害等の非常時、緊急時には、

短押しでも繋がることを知っておいてくだされ

 

 

何教訓に落とし込んでまとめてるパタ( ¯-¯ )

 

 

エレベーターで先に降りる奴は大体モテない。

 

めうにんげん

 

 

 

 

今日の授業は終わり!また来てね

 

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