めうにんげんダイアリーへようこそ!
おはようございます!
今日の午前が締め切りの企業のために
朝4時に起きて
WEBテストを解いている。
WEBテストは今回はSPI(※)ではなく
玉手箱(たまてばこ)だ。
※
SPIを初見・ノー勉で合格(うか)った話【めうの就活日記part6】
言語
そこそこの長さの文章をいくつも読み続け、文章ごとに与えられた設問を4題解く。
設問は全て、~~~←これは文章から論理的に妥当と言えるか、言えないか、どちらでもないか を答えさせるもの。
25分で52問だったかな。
まず、眠くてボヤボヤした脳で解いてしまった
(言い訳すんなって話ですが本当なんですよ~~~(;´・ω・))
筆者があんまり特異な形式でないのもあり
多分、5割~6割くらいだったと思う💦
あの頃より現代文の実力はかなり上がってると思うんだけど
今回は往時をほうふつとさせるグダグダだったな
計数
ひたすら図表の読み取りをさせる。
電卓も使う。あんまり計算能力はいらないし、数学の能力も必要ない。
35分で40問だ。
解いた問題は9割以上正当できたと思う
ただ、最後の2問だけ時間が足りずカンになってしまった・・・
(これもきちんと寝ていれば全部溶けたんだわ)
(これは簡単だが疲れるし、差がつかないと考えたパタね)
英語
玉手箱には英語もある。
10分24問と小ぶりな内容だ。オレは舐めてかかっていた。
が────────────
文章自体は綺麗な英語でその辺の私立大学で出てきそうな難易度だけど────────────
英文は8こもあり
とにかく時間が足りない。
英文ごとに与えられた時間はたったの75秒。
50秒で文章読んで
3つの設問を1問8秒ずつで選択肢を検討するペースじゃないと
全て解き終わることはできない。
TOEICは最後に受けたの3年前ですが、TOEICより早いでしょうし
あと眠すぎフレッシュ!な脳で解いていい文章量じゃない。
僭越ながら、この玉手箱の英語の苦しさにより
アメリカの司法試験を日本人が受けたときの苦戦の一端を・・・
いやぁ、わかってる🐳
あの試験に比べたら、まだまだまだまだ
簡単なテストだろう。
しかしその難しさのほんの一端を
味わえた・・・🥲
わたしは
最初の方やや丁寧に読解していたら全然時間は足りなくなっていた。
半分くらいからは文章を読まず問題文だけで当てる方針に切り替え
後半は完全にTOEICでいう”塗り絵”だった。
赤点は回避したでしょうが
3割~4割だろう。
志望度の高い企業だったがこれで不合格を確信して
尊厳損傷した🥲
まさか英語でやられるとは思いませんでした。
国語や数学より
受験生の時に得意だったからね
TOEICも700は取ってたんだけどな~ヾ(=゚・゚=)ノ
「玉手箱 英語 難しい」で
てけとーにググって出てきたサイトでは
「総合商社でも7,8割できればいいほう」
「英語が難しければ6割でいいからほかで挽回しよう」
と言った言説でした🙃
あ(察し────────────
反省
玉手箱の英語は
TOEICのように技術で解くべきだろうよ
大学受験のように1文1文読んで訳してはならないパタ
これはTOEICパタ
問題文を読み、答えを探しにいくパタ
パーソナリティ
ここからは性格検査だ。
パーソナリティは4つの要素の中からYesとNoを1つずつ選ぶもの。この設問が60個くらいあった。
この形式はいい形式だと思った。矛盾を見破りやすいし、ほんとのパーソナリティもSPIより浮き彫りにできそうな気がする。
私は眠気から、矛盾を出してしまった気がする。
あーもうめちゃくちゃなんよヽ(^‥^=ゞ)
価値観
パーソナリティとだいたい同じ。
10分で設問は20個くらい
・・・・・・
合否
もちろん不合格だった・・・
SPIはかなり本気のものを書いたと思うので
原因が私の経歴じゃなかったら
この試験、とりわけ英語の出来の悪さが
書類落ちに結びついたのでしょう。
・・・・・・
ヨシサッソクカッサラッテヒトジチニシ、ケヲナキモノニシヨウゼ
劣化チャゲアス(チャージマン研)
・・・・・・
今日の授業は終わり!またきてね!