人生なんて光速の寄せくらい光速で終わりますからね。(光速、というのは大袈裟な比喩ではなく)
と言っても、死後の世界は無いですよね。
(わたしの座右の銘の一つに「どうせ来世に持ち越せないから現世で多少他人より損を感じても気にするな」があります)
ぼくが考えているのは、死後、
もっと科学技術が発展した未来の世界で
きっとその気になればクローンとかできるようになり、次第には魂復活ができるようになり、最終的に無から魂肉体もろとも完全復活できる日。この時を考えているんです。
それが現世になるかバーチャル空間になるかはたまた別の空間か、地球か、意識だけか、宇宙かとか色々わかりませんが
復活できる日自体は来そうな気がするんですよ。
出来ると思いますよ?(大事なことなので)
たった50年の昔、昭和時代
将棋とコンピューターとの関係性が議論されたとき…
一部の棋士を除いて、コンプータがプロに勝つなんて(笑)という風潮でした。
(人間が負けるに決まってる、と言い切った棋士もいましたが)
20年前でさえそうだった。
10年前、将棋ソフトの実力が上がっても囲碁は複雑だからまだまだ遠いとみーんな言っていました。
しかし現代──────
その‟常識”はあっさり覆されたのです。
もう人間にチャンスは無い。藤井聡太竜王でもそうだ。多分
で、
わたしが思うに
永遠に生きるのも辛いが
永遠に死んだままも退屈ではなかろうか。
まあ、退屈というか、退屈さえ感じないから実質的にマイナスの感情を感じることはないんですが(利得も損失もなし。幸福度±0)
ただ、蘇生できるに越したことないですよね。
現世は利得を得られますからね。(現世の幸福度は0以上)
だから我は
永遠に生きるのは辛いが、定期的に蘇生はしたい。
(いやそれ永遠に生きてんじゃん、と思う方もいるかもしれない。しかし、再び「眠れ」るオプションつきの生は永遠の(強制の)生とは異なると思っています)
で、今我々の生きる指針の一つとして
死後復活したければ、現世で未来人に「媚」を売ることではないかえ?
そう思いました。
未来人の目に留まれば、
クローン作ってもらったり、魂呼び寄せてもらったりできるかもしれないですよ。
命は平等じゃないのでね…
突出した存在、例えば織田信長さんの魂を復活させたいという気持ちは
織田信長が屠ってきたその辺の戦国時代の住民たちの全てを合わせても届きませんよね。
キリストを復活させたい気持ちは当時の地球上の住民・動物(聖書に出てくる人除く)全部合わせても届くかわかりませんね。
世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない
ということですね。
クローン技術があればとりあえず作ってみたくなりませんか🤔
宮本武蔵をさ…(刃牙道)
ということでですね!
私はこれからもブログを書き続けますが、そのインセンティブの一部は
クローン技術やら魂復活やらが実現した時に、
最も復活させてくれる可能性が高いわたしのステークホルダー(一例として子孫)の眼にめうにんげんダイアリーが留まって面白がってもらってそれで期間限定で魂を復活させてもらうためにある!
ということですわね!
え?子孫って?wいないって?ww
クク…
まあ、子孫じゃなくてもいいんでやんすよ
何かで、縁ある人がわたしのクローン生成・魂復活ですね
させていただけますように!
期間限定でね!
純白の羽根纏い 光を携え
迷う貴方の 月明かりとなる
Ange du Blanc Pur/ななひら
・・・・・・
今日の授業は終わり!
また来てね!