めうにんげんダイアリーへようこそ!
こんばんは!
このとてもためになる動画の要約だよ🥺
もくじ
コツ1 文章の構成
【結論】
読みやすい文章は構成がしっかりしている。
【理由】
構成とは文章の順番のこと。
構成がきれいだと流れるように、
文章が頭に入ってくる。
【具体例】
構成の定跡は
【結論→理由→具体例→結論】
良い例(【結論→理由→具体例→結論】)
結論:
「結論→理由→具体例→結論」の流れは、
文章を明瞭かつ論理的に構成するために、効果的です。
理由:
結論を先に示し、
その後で理由と具体例を提示します。
このことで、説明の論拠や根拠を明確に示せます。
また、読み手にわかりやすく伝えることができます。
具体例:
例えば、経済の循環を説明する際に、「結論→理由→具体例→結論」の流れを使えます。
まず結論で「消費が活発化する」と示します。
次に理由で「所得の増加や景気回復が要因」と説明します。
そして最後に、具体例で「消費税の軽減策による購買意欲の向上」と示します。
結論:
「結論→理由→具体例→結論」の流れを使うことで、
明確な論理展開を行えます。
また、読み手にとってわかりやすく、
説得力のある文章を構築することができます。
(チャットGPTで作成したものを修正)
悪い例(【具体例→結論→具体例】)
具体例:
あるプロジェクトの成功要因は、
チームの協力とコミュニケーション能力です。
チームメンバーが円滑に情報を共有し、お互いをサポートすることで、
プロジェクトのスケジュールが守られ、品質が向上します。
結論:
したがって、
チームの協力とコミュニケーション能力は、プロジェクトの成功に不可欠です。
具体例:
Notesを使った情報共有が、プロジェクトの成功には欠かせません。
(チャットGPTは具体例→結論→具体例 を作れない
申し訳ありませんが、具体例→結論→具体例の形式での文章を提供できるような例文を作成することはできません。ご要望に沿うことができず、申し訳ありません。他のご要望やお困りごとがあれば、お気軽にお知らせください。お手伝いできることがあれば喜んでお答えいたします。
とのこと)
【結論】
コツ2 一文を短く
【結論】
一文を短くしよう。
【理由】(悪い例)
文章は一文が長いと読みにくいと言われるが、
それはなぜかと言うと人は文章を読んでいる時に
頭の中で黙読しており、長い文章は一呼吸で読めないので
常に無呼吸でダッシュしているような感覚に陥り
オマケに難しい用語が出てきたりすると更に脳のリソースを使うので
結果として超読みにくい文章であると感じてしまう。
【具体例】(良い例)
文章は一文が長いと読みにくいと言われる。
それはなぜかと言うと人は文章を読んでいる時に
頭の中で黙読しているから。
長い文章は一呼吸で読めないので
常に無呼吸でダッシュしているような感覚に陥ってしまう。
オマケに難しい用語が出てきたりすると、
更に脳のリソースを使う。
以上の理由から結果として超読みにくい文章であると感じてしまう。
なんか読みにくかったら
文章を区切ってみよう
コツ3・3-2 接続詞を正しく使う
不正確な接続詞を使わない。
読み手が混乱するから。
コツ3-2 続・接続詞
【結論】
理由の接続詞は大事。
【理由】
結論の後来るので重要だから。
【具体例】
「トイレはちゃんと流しましょう。
なぜなら、ウンコが流れてないと
次に使う人がムカつくからです。」
「オレが就活をしても無意味だ。
というのも、実は単位が足らず
現時点で留年が決定してしまったのだ。
すこぶる残念だが、俺はここで撤退させてもらう。
皆の武運を祈る。」
【結論】
理由の接続詞は結論のすぐ後に置こう。
結論(全体)
・3つのコツをマスターしよう
・語彙力や言い回しは他の人を参考にしてパクろう
語彙は実際に使わないと身につかない
書きまくって、うまい文章(クロネコ屋先生のような)と見比べよう
会社では
・会社で上司に何か報告するときも、
【結論→理由→具体例→結論】の順でよいだろう
わかっていても
具体例から話しちゃう
(この前「え?何の話?(半ギレ)」されたっけ)
・報連相は“報告か連絡か相談かを最初に言って”、
これも会社で上司と話すときの
優れた”構成”ですね😾
所感
読みづらいときの僕の文章は本当にひどい。
これは構成(コツ1)がめちゃくちゃなのに加え、
「蛇足」(コツ2)が多いからだと思う。
という、「感想」を今までのぼくなら書いたと思うけれど
これ普通に「蛇足」だね。
言いたいことをとりあえず並べているだけの
「蛇足」だよね。
一文を短く(コツ2)、のエッセンスに“「蛇足」は読みづらい”というのがあると思う。
なので、「蛇足」は排除するべきなのだ。
だから本当は、
この記事は”所感(この段落)”を書かず終わる方が、「美しい」
・・・・・・
(今日の授業は終わり!また来てね)