「ねぇ、どこに行きましょうか?」
(いつしかコロナ禍は収まり、海外への虹がかかるだろう)
※この記事は書きかけです。書いてない地域に行きたくないとは言ってない。
ただ書き出すとあまりに膨大になってしまう😥
隣国
隣国には当然行かなくては。どうして埼玉県民が、東京都・長野県・千葉県・群馬県・栃木県に行かないことがありましょうか。
韓国
韓国との間に政治的な対立があるが、日本の隣国と聞いておそらく多くの人が真っ先に浮かべるのは韓国だろう。そしてそれは桃鉄の北海道みたいに韓国は移動しないと思うので、変わることも無い。じゃあ行かないとな。
韓国旅行は費用の安さや地理的な近さから最もポピュラーなものとされる。(ソウルに行ってみたい)
フィリピン
フィリピンはすごい。
フィリピンは日本からこんなに近いのに、アジアより中米の空気のする国です。人々は英語を話し、カトリックも信仰している。フィリピンという名前はスペインの歴史的人物のフェリペ2世に由来します。周辺国とかなり違いますよね。フィリピン。隣国なのに日本人あまりにフィリピンのこと知らなさすぎる。
私は興味を抱いた。じゃあ行きますか。フィリピンに、
首都マニラと、マゼラン終焉の地ラプラプ市に行きたいですね。
台湾
台湾旅行もポピュラーなものだ。
台湾は母が行きたがっていたので家族で行くかもしれません。
特に行ってみたいのは韓国とフィリピンと台湾だが、そのほかの隣国についても書いてみた↓
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北朝鮮
最後に残る共産主義国家。
日本とは国交が無く、旅行のハードルは低くない。旅慣れたら行ってみたい。
中国
アメリカと対峙する大国。
中国はめちゃくちゃビルがあるそうだ。近所の大国を見もしないことはあってはいけない。都に行かない埼玉県民はいない。
ロシア連邦
地図では近いヨーロッパの国。
サハリン(樺太)に行ってみたい。
アジア
インド
仏教の聖地があり、中国と同じくらい人口がいる国。ただし中国やアメリカほど統一された価値観がない。(イメージです)
僕が最も行きたいのは国はインドだ。インドは厳しい土地で、弱い人間は生存できないと旅行記が伝える。
強くなりたい。「正しさ」が欲しい。
インドは自分の価値観を変えてくれる。
アメリカ
ニューヨーク
ニューヨークは世界の中心なので見ないわけにはいかない。
日本で言えば東京だ。
ちなみにニューヨーク州の州都はオールバニ。
西海岸
西海岸で飲むいつもの味。
地球一周
「私は、この時代を見ていくつもり。知りたいの。この世界の今を」
船
え、したいですけど。マゼランが地球一周をしてからどれくらいの時間がたっただろう。
マゼランほど偉大な人物は世界史上にいませんね。
シベリア鉄道
昔は外国人が乗るのも命がけだった。しかし今では大っぴらに外の景色を見ていい…(よね?)
え、じゃあ乗りたいですよ。ウラジオストク(日本海にあるロシアの都市)からモスクワまで!
それでモスクワからモンゴル軍みたいに西へ進んで、最終的に旅はローマかナントかサンチャゴ・デ・コンポステラで終わる。私は船にか飛行機に乗り、アメリカを目指す。アメリカ大陸を横断する。ブルーボトルコーヒーを飲みつつ僕はシアトルから横浜港へと帰ってくるだろう。
手動
飛行機・鉄道などの公共交通機関を細かく乗り継ぐことで、様々な国に立ち寄りながら地球一周をする。日本でも多くの人がブログで世界一周としてあげているのはこのやり方だ。
世界史を学ぶということは人の生き方を学ぶという事だ。何故なら国家もまた人間だから。
そして、旅は世界史の学習を完成してくれる。
めうにんげん