ウクライナが受けている苦しみに
少しでも援助をする──────
ZOZOTOWNより、ウクライナチャリティーTシャツ
贖(あがな)いました──────
ZOZOTOWNの前澤さんの
ウクライナへの支援にあたって、寄付金が武器購入費になってしまうのは避けたいと思いましたので、人道支援や医療支援に限定して活動している以下の団体に寄付させていただきました。次のツイート以降でいくつか団体を紹介しています。
— 前澤友作☮️ (@yousuck2020) February 28, 2022
この姿勢が良いと思った。
ウクライナにもっと武器が必要だと思う方は、自らそうした支援をしたらよいと思います。僕は、目には目を歯には歯を、のように、武器には武器を、が良いことだと思いませんので、根本解決ではないかもしれませんが、人道支援や医療支援に寄付をします。戦争が一日でも早く終わることを祈ってます。
— 前澤友作☮️ (@yousuck2020) February 28, 2022
ということですね。
とはいえ、現ナマを直接渡されるほうがもっと嬉しいでしょう。寄付(ドネーション)は終戦後にをしたいと思う。戦後の復興のためにですね。
我々の人口の内1000万人が1000円を寄付したら
それは100億円もウクライナへの「支援」となります。
そして、我々が「意志」を示すこと、これは
ウクライナには‟気持ち”だけでなく実利も行きわたらせます。
ロシアに対しても「蔑み」と実害を与え
そして世界への意思表示となります。
我々日本人の行動、思いやり、そして「意志」を。
今こそ
ウクライナ兵士の勇気
ウクライナ市民の恐怖
ボランティア(義勇軍)として戦いに行ってくださろうとしている方々に比べたら
ほんのわずかな「覚悟」で
なけなしの金をウクライナに支援しようじゃありませんか。
めうにんげんダイアリーは
ウクライナと共に。
暖かな光が 「二人」を包む…
重なってゆく 手と瞳が…
Shining stars bless☆/詩月カオリ
・・・・・・
今日の授業は終わり!
また来てね!