毒親育ちは結婚を忌避する←そうかなぁ?

 

 

 

これは最初の文は一理ありますね

普通の家庭で育った方に毒親家庭は想像しがたい。子供に暴力ふるったり延々といびり続ける親って意味わからないですからね🙃

 

が、2つ目の

毒親育ちだと「結婚は墓場」「子育ては天罰」「別居不可避」の方は

ぼくは「そうかなぁ?」と思いました。

 

母は度々僕にだけ(弟には言わない)「結婚なんてしない方がいい」「結婚なんてしなくていいからねw(子供のために言ってあげてるんだよ感)」「奥さんに家計を牛耳らせないのなら結婚なんてしない方がいい」と伝えてきた。

 

しかし

母がそう考える原因・責任は結婚という制度ではなく、自己に帰せられるべきだと

つまり悪いのは制度ではなく、自分の選択のほうでしょうよ、と

結婚という制度がおかしいんじゃない。おかしい人間(との結婚)がおかしいのである

 

 

このTwitterの文章は一理あります。

 

しかし、毒親サバイバーの‟親”が特別おかしい(つまり、毒親である)というだけで

一般的な家庭と自分の家庭とは分けて判断する方が自然かなと思っていたんですが🤔

自分の親の逆を想像すればすぐに普通の結婚というのは浮き彫りになりますよね

私は子供のころからうちの家庭はおかしいと周囲の人間やアニメやテレビを通じて理解していました🥲

 

そうではないのかなぁ?(‟毒親”は他の普通の家庭と比べた時に強く意識する概念ですし、この投稿者も自分の家庭による‟偏見”が存在していることに気が付いてるよね)

 

 

そんなものは初めから無いよ(ニカッ)

ということですね

 

 

 

家に対して10代の時にrebellion反乱を起こすべきだった

 

めうカス

 

今日の授業は終わり!

また来てくれ。

 

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