遂に東京オリンピック2020が始まりました。カエサルがローマで独裁者になるために武装してルビコン川を渡る時に「賽は投げられた」と言ったと伝えられてますが、その状態ですね。僕は開会式を観てないんですけど、Twitterで自分がタイムラインを眺めている限りは否定的な評価よりも、好意的な評価をそこそこ見受けられた。(※)そのため、それを「反射」して感想を書きます。
※国名読み上げがスマブラのキャラ選択と同じ声と聞いてそれだけで開会式のセンスはんぱねぇなwwと思った。「チャイナァ…(ゲッコウガァ…)」「リビアー(マリオー)」みたいな感じですかね🤔知らんけど。
オリンピック開会式 感想
「ガチガチガン鉄」になってはいけない
「ガチガチガン鉄」とはどういうことかというと
オリンピック反対派…野党…
オリンピックに反対しつつも、開会式が素晴らしかったらそれをたたえる。
「毒も喰らう 栄養も喰らう 両方を共に美味いと感じ———血肉に変える度量こそが食には肝要だ」という印象深い『範馬刃牙』のセリフがあるけれど、そういう”度量”が日本の政治に必要だと僕は考えました。
「Love me, love my dog.」、その‟気持ち”は認識するが
相対的な反応で 言いたいこと中途半端じゃ
勿体ない気がしちゃうよ (>_<) イェイ☆
だとおもうんですよ。
以上で東京オリンピックの開会式の感想を終わります。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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今日の授業は終わり!
また来てね!