既卒アラサー無職就職活動中のめうカスと言います!
こんばんは!
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「みっともない」が、持って帰る行動自体はリーズナブルだと思います
だっていつかは、道路を管理する地方公共団体の人が片づけるわけですよ
お供え物。
その分の労働コストはもちろん税金ですよ😕
それだったら、片づけるコストが浮く分
お供え物は強奪された方がリーズナブル
ではなかろうか?
そもそもどうしてお供え物を置くのか?
お供え物を置く人は、死んだ場所には霊魂がいると「信じて」(believe in)いるのか?
その行動は仏教や神道やキリスト教のどのような教義にかなっていると説明できるのか?
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お供え物は、まあ言ってしまえば
半ば、自己満足でなされるものなのだと思います。
リーズナブルではない、故人を想い抑えきれない気持ちの現れなんだ。
もちろんお供え物を置いた側からすれば、気持ちのこもったお供え物を平然と奪っていくような人のために
お供えしたんじゃない、身銭を切ったんじゃないと
憤る気持ちは当然だ。
また、故人を想う気持ちというのは悪く言い難いので、必然お供え物も肯定されがちだが────────────
根本のところは自己満足だから、
勝手に物を置く自由があるのなら、強奪されても“道理”に「問題」はないかなと僕は思いました。
もちろん”胸糞悪い”けどね・・・
だから、代わりに事故現場には
QRコードを設置して
そこでPayPayとか楽天ペイでお金を払えるようにしたらどうだろうか?
(送り先は遺族とか、地方公共団体とか、慈善団体とか、葬式屋とか)
お供え物と違って
片づける手間がなく
身銭が望ましい使われ方をし
強奪のモヤモヤも消せるパタね
流れる星々に願いかける
「ふたり」の約束 お供え物がただ一つの“sign”なら
Sign/miru
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今日の授業は終わり!
また来てね!