めうにんげんダイアリーへようこそ!
こんばんは!
3年が過ぎた
※原付だろうと1000ccだろうと同じ
※2私の原付(15万円)の場合
定額法なら毎年5万円費用を計上し、3年後は原付の簿価は0円になっている
めうにんげんは普通二輪免許の取得や
原付二種以上の車種の購入を考えているパタ
終わりのないディフェンスだからね
※14種類の運転免許の中で
小型特殊と原付が最も「弱い」
小型特殊は普通の道路にいないので原付が最弱
というわけで
どのバイクを買うか
それぞれの排気量を調べてみたパタ!
結論
・バイクの用途が普段使いなら「原付二種」または「原付一種」
・126cc~250ccも悪くない
・それ以上は趣味がツーリングやバイクの人向け
原付
・普通免許のおまけで乗れる。
・燃費が多少いい。
いや…
・小回りが最も利く
これは意外と大きい
駐輪をするとき、路側帯すり抜けをするとき、手軽さは武器なんだ
バイクにおいて
必ずしも大は小を兼ねるのではないパタね
原付2種
・車両が安い。(20万円程度)
・燃費が多少よい。
・小回りが利く。
・二段階右折や30km制限がない。
・維持費は原付一種とほとんど変わらない。
ファミリーバイク特約も使える。
・2人乗り可能。
・125ccくらいまでは
車両がおしゃれかわいいのもある気がする。
新車価格は原付一種より最低5万円は高く
二輪免許がいるパタ
原付50ccが急速に存在感を失っている昨今
125ccを普通免許でも乗れるようにしようという動きがある!
という言説を見かけますが、
まだまだ具体的な検討には入っていないようです。
126~250cc
・車両が高い。(25万円~)
・高速道路やバイパスに乗れる。
・新車購入時に重量税発生。
・維持費は跳ね上がらない。
・MT車(※)がかなり多くなる。
※マニュアル車のこと。またがって運転する。対義語はスクーター。
251cc~400cc
・もっと高くなる。
・初回3年、それから2年ごとに車検が必要。
・消耗品や保険代など車両の維持にお金がかかってくる。(別にこれは省略してもいいと思うけど)
・危険度も増す。
・窃盗団による盗難リスクにより神経が減りそう。
400cc以上
いわゆる大型。法定速度は決まっているのでほとんど趣味の領域。
結論
251cc以上
251cc以上はないパタ
250cc以下で考えるパタ
126cc~250cc
原付二種との違いは
高速道路・バイパスに乗れるか乗れないかパタ
横浜市内でそこまで価値があるかどうか🤔
原付二種
・普通二輪免許(10万円)
・新車(20万円)
うーん、とりあえず免許は取得してもいいんだが
乗り換えるのはまだ先だな
今はもっと費用対効果がもっと高いところにお金を使いたいですね
原付の点検についての話を始めたら
物凄く脱線したので
別記事にします。
【任意保険はいらない】原付バイクの維持費の最適解【オイル交換のみ】
バイクを買うならこんな風に
・50cc~250cc
・安い
・デザインが良い
・利便性
関連サイト
・グーバイク
このサイトでバイクの価格は調べました。