明日は半月ぶりに面接をする。
「脳死の」面接を止め、「意識」の力で2点を改善しよう【めうの就職日記part23】
で書いたように
脳死の面接をしない。
「意識」(意識システム)を働かせ、2つのことを意識(凝)する
- ・相手の話を「耳に流す」のではなく「聴く」。返答も大体準備する
- ・話すときは自分の考え,これから話すことを“考え”ることで、「道」を決めてから話す。やみくもに“当てずっぽう”に話してはいけない
私は面接ではいつもつかえている印象がある。それが面接官の評価を台無しにしていると思っている。
だが、そもそも全てにおいて即レスをしなければならないというのが思い込みなのだ。
“会話”にそんな“ルール”は無い。
即レスしないから評価を台無しにしているのではない。“対応”がまずいのだ
明らかに評価が下がりそうなことを即レスするより
考えてまともな返答になるほうがどれだけいいだろうか?
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一度、 冷静 になれば
良い答えは見えてくる場合が多い。
やりましょか 決闘
渋川剛気(バキ)
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今日の授業は終わり!
また来てね!