めうにんげんダイアリーへようこそ!
こんばんは!
母校のキャリアセンターで50分間(相談半分、面接練習半分って感じだ)お話してきたので
とりあえずメモを残しておくぜ(サンズ)
指摘された良いところ
礼儀正しい、表情
ガクチカ
ガクチカは3点あり、①大学寮での集団生活、②収入-支出の最大化、③日本の各地を訪れたこと
を話した。
これらはどれも評判がよかった。
ぼくらしさが表れているとのこと
①大学寮では価値観がぶつかり合うので折衝はどうしても起きてしまう、必要なのは考えを戦わせることよりも
前もって相手の信頼を得るようすること、相手の立場を踏まえること
②
収入はアルバイト(時給の高い家庭教師で、家庭教師先の坊ちゃんと信頼関係を築くことで、雇用者である親御さんとも信頼関係を築き、収入を安定させることができた)
支出は過程(プロセス)を楽しむ気持ちについて話した。違う道をちょっと遠回りでも歩いて節約する話、料理の話とか
③
旅行でついた体力を押したが、旅行計画を立てる計画性も押していくとよさそう
指摘された改善点
長くなる時は「以上です」を言う
自己紹介と言われたら
1分程度で
名前・出身校・学生時代の勉強・WEB系の話
強み(長くなれば省略し自己PRで話す)
趣味の話は🙅
既卒を通して何を学んだか?を話す
単位が足りるか不安で就職活動しませんでした(ここは正直に)
でも遅れた分、危機感はすごくあり
同期や後輩に負けない、今から追い越す勢いで成長し実績も積んでいきます🐳
このへんか
Q&Aを作る、文章化しないで箇条書き
結論ファーストで話す
Web面接はWebカメラ目線
だが、お守りがわりに面接資料を表示しておいてもよいとのこと👼
”ぼく”は使わない、面接では”私”
(気を付けているが思わず出てしまうことがある)
志望動機の企業が大きくて安定感があるのは企業のメリットではない
質問に対して答えになってないことを答えないようにする
改善すべきところ
指摘はなかったけど自分で改善した方がよさそうなことについて
- 言い淀みをなくすようにする
- なめらかに言う
- 「えー」と「そうですね」は辞める
思ったところ
語尾や声の調子、声の大きさは特に問題なかったと思う
ただ、本番の時はそこに気を配っている余裕がないので
どうだか😕
あと、自分は若干フランク寄りだなって感じた
自己紹介で趣味の話をしてしまうとかは
辞めるべきだが
ある程度はぼくのアイデンティティなので────────────まぁいいかな
余談
次の面接日は9月1日と言ったら
予想より近いという反応だった。
全体的にまだまだ実力不足を感じるので、来週が面接で
大丈夫だろうか、というニュアンスに感じた
まあ、面接までにできる限り能力を上げておいて
合格の確率を上げてから面接に臨むンだわ
あとこの記事は相談が終わってからすぐ書くべきでした。
終わってから2時間くらい経ってから書いたので
書こうとしてた内容が頭から半分ほど散逸してしまった🥲
一進一退
面接のミラクルで
ハートドキマギさせちゃうよ覚悟!!
あのねっ♥/浅倉小春
・・・・・・
今日の授業は終わり!
また来てね!