Edyの‟プレイヤー”が多い話

 

タイトルはプレイヤーではなくユーザーと書いた方が表現は行儀がいいですが

僕はプレイヤーと言いたかった。

 

 

 

2021年3月、楽天Edy(※)でこのようなキャンペーンがひっそりと実施された。

楽天が提供するプリペイド決済サービス。最近は楽天ペイを始め様々なキャッシュレス決済が登場したため影が薄い

 

http://gift-blog.line.me/ja/archives/34894169.html より(2021年4月27日アクセス)

 

 

 

 

 

期間中楽天Edyに5000円以上チャージした

 

10000名

 

Edy残高1000円プレゼント!

外れても10000000円を参加者で山分け。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ほう!ふむふむ

 

 

・Edy(影が薄い)

 

・応募期間が短い

 

・当選者数の多さ

 

・Twitterでフォローしてるポイカツ系のインフルエンサーも

全然発信していない

(僕はたまたま知りました)

 

 

当たれば20%増額、外してもほとんど損な気持ちにはならない。(Edyは使えるところが多いし4年間有効期限がある)

チャージ金額も手ごろで、私はこのキャンペーンに参戦を決意した。

もしチャージ額が10000円(10%増額)でもしていた。ほとんど鉄板だと思っていたから。

 

しかし!

 

 

 

 

結果

 

 

お、メールが来ているぞ。Edyを受け取れって。やっぱり当たったんやろな

 

 

in ファミリーマート

 

ファミポート「Edy 残高 137円 受け取り」

 

 

 

 

抽選漏れしてしまった。そして得られた額は137円。これが意味するのは1つ。

 

・キャンペーンの参戦者は80000人以上はいた

((10000000÷137)+10000(当選者))

 

 

 

マジか

 

 

ここから読み取れること。

 

・Edyの利用者が多いこと

(「Edyロイヤリスト」が結構いそうであること)

 

目ざといプレイヤー・・・・・・・・・の多さ

 

 

 

懸賞の類が当たり辛いことはわかっていたが

ここまでとは。

 

しかし私がEdyを舐めすぎていたのかもしれない。

 

Edyはあの楽天が長年大金を投じて運用し続けているシステムなので

それだけのユーザーがいるのも当然だ、とも思いました。

 

 

 

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今日の授業は終わり!

また来てね☆

 

 

 

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