以前に鳥取に連れてってもらったときの記事を書いてるんですが
その途中で立ち寄ったティーラウンジ ダイアナについての文量が多くなったので
ここで書きます。
鳥取の記事はここで↓
1日目(ティーラウンジ ダイアナさん、二十世紀梨記念館)
鳥取に行ってきたよ旅行記メモ1日目
最終日(浦富海岸、鳥取砂丘)
【鳥取県倉吉市】ティーラウンジダイアナでちくわパフェとめうちゃんのオムカレーを食べてきたメモ
ここは鳥取県倉吉市、
そしてこちらは
ティーラウンジ ダイアナだ
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倉吉市は日向美ビタースイーツ♪(※)の舞台の倉野川のモデル、
そしてティーラウンジダイアナは作中に存在するちくわパフェが食べられるお店だぞッ
※BEMANI(KONAMIの音ゲー)に存在するユニット、通称ひなビタ。芽兎(めう)めうらの集団
最近10周年を迎えたようだ。筆者が高校生の時にはあったので時の流れを感じてナーバスになりそう🫠
※ブログを始めた当初は非常残酷人間ダイアリーだったが
非常残酷はよくない、という意見を得て
じゃあめうめうすきだし目う人間ダイアリーでいっか、と変えた経緯がある
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オレはめうちゃんのオムカレー(1100円)と
ちくわパフェ(700円)にした
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めうオムカレーは…シチュー的なのがかかったふわとろ卵かけごはん
見た目は面白いけど1回食べれば十分かな
次は日替わりランチたべたい
ちくわパフェは完成度が高い。パフェにちくわとか通常は邪魔になりそうなんだけど、意外にもなじんでるんですよねこれ。
ちくわの塩味がちょうどよくて。おいしいめうおしゃれめう。ちなみにちくわの色は5色から選べます、オレは最初どうせめうめうが有名だからピンクばっかり消費されてんだろと考え、逆張りしたくなり主人公の山形まりかさんのオレンジを選択────────────が
やっぱりめうめう色のピンクがよくなったので
途中で変えてもらった
(スプーンはさききだけど🥲)
出てくるまで30分以上かかったのが難点ですが満足できました🤘
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ティーラウンジ ダイアナさんは
ネタ系の「聖地」ではなく
普通に力のある名店でしたね
店の雰囲気もよい、地元の方も普通に来ている。観光客も来てるけど、店内は普通のおしゃれ喫茶店だ。
とはいえひなビタファン向けの設備も十分に用意されている。それも圧倒的な知名度を持つめうめうだけを推しているわけではなく、ナチュラル平等な割り振りになっている。
“狙って”ないんですよね。バランスがすばらしいんだ。地元民の憩いの場としても、おしゃカヘとしても、ひなビタやちくわパフェ目当てのオタク向けのお店としても「成立」している。
BGMもどこかで聞いたことのある普通の曲が流れていた。
駅ノート的なのもあった。バックナンバーもたくさんあって来店客の多さがうかがえるね🫠
それどころかホリエモンとめうちゃんのどちらかを差し上げましょう、と言われてもめうちゃん優勢な気がする😸
なんだその比較はパタ
しかし、シビアに考えると一理あるのかもしれないパタね🤔
めうめうってバキキャラでいえば範馬勇次郎だからなぁ
めうめうの前では誰しも無力ではありますが
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※LINEスタンプが辛辣すぎて使いどころがない
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始まるよ ほらとってもステキなこと
おいしくなるの ねえ知ってた?
かわいい紙 包まれたお菓子
くるくるとひらいて 食べてみたいの
チョコレートスマイル/日向美ビタースイーツ♪&ここなつ