めうにんげんダイアリーへようこそ!
こんばんは!
この記事では「恋愛論」を話すよ
最初、日本人との結婚を望んでいる日本在住婚活外国人の方がどうすれば婚活の成果を上げられるかについての記事だったんだが
恋愛の普遍的なテーマの記事に針路変更した感じ
見せてもらうパタ
~はじめに~
恋愛とは
相手の本音に花束を渡すこと
(「愛をこめて花束を理論」)
相手の本音を知り、
本音にアプローチせよ
ということがわかったパタ
~本題:婚活がうまくいかない外国人はどうすればいい?~
「ヨーロッパのキリスト教文明圏、またはオーストラリアやアメリカのようなそれらの植民地の男性」は容易にカップル成立してたパタね
うん。だから彼らはなんとかなると思う
最もカップル成立しなかったのが中東のイスラム教徒であろう男性やアフリカ系の男性だった
私はやるせない気持ちになった
日本語もうまくて彼らの飾らない人柄からその‟落胆の理由”を察知できたからだ
人は、出自のようなどうにもならない部分も査定してるパタね?
ここでさっきのおさらいをしようか
(大事なことなので)
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彼らは相手の「不安」を取り除くことに心を砕かなかった点で拙かったということだ
カップル成立しなかったのは彼らがステータス映えする国や民族じゃないからじゃない。相手の本音にアプローチしなかったから。つまり、差別とかそういう次元じゃなく‟恋愛”の次元で戦略が拙いから、その観点で実は‟不条理”ではないんだと思っている
えぇ、パタ
それじゃあどうすればよかったパタ?
自由恋愛は最もきれいごとが通じない競争だからな
私の好きなYoutubeチャンネル「フェルミ研究所」でも言っていた
初体験が遅い人ほど成功すると
②恋愛は本音ではなく建前にアプローチする(「愛をこめて花束を」)
③幸せな結婚を得たければ、いい顔しいの人間の虚飾の中の本音にアプローチをしろ
世間体やステータスと結婚するのは、
それも混みでその人の魅力と主張する人がいるが、
私はそうは思わない。
女性が使う典型的な「建前」だと思うからだ。
めうにんげん
P.S.
大好きな異性を、どん底の時に口説こう。
めうにんげん