浪人が終わって初めてしたバイトの思い出

 

札幌のお好み焼き屋で

初回は高校生の女の子に手取り足取り教えてもらったんだけど

👧「次回は一人でやってもらいますよー☆」

 

(これは “意地悪” ではなく「普通にいけるよね?」で言っていた)

 

 

 

オレは

 

お好み焼きの具材の分量とか

 

全然

 

全く

 

覚えられる気がしなかった

 

 

 

 

 

そこでオレが何をしたかというと

 

 

 

 

「逃亡」だった────────

 

 

 

 

(半年以上経ってから初日の分の給料を貰いに行った

すごくよそよそしかった)

 

 

 

 

オレのポンコツさは相当なものなのですが、これは昔からそうだった

能力、対応、向き合い方 全てポンコツだった

そのことを改めて思い出しました

 

 

(当時の若いオレの達成していたことはお勉強くらいしか無く

元々低い能力や対応力や向き合い方を養う機会はそれまでの人生でほぼ無かった

周囲と比較くらべた上で足りてないことをはじめとする、様々な認知も弱くて希薄だった

親から「教わった」ことは、母からの「結婚なんてしなくていい」「頼むから強盗してくれ」の2つしかなかったし

 

 

・・・・・・

 

 

今思えば

不安なら伝える、次回メモを持参とかあるンだよなぁ

ここで逃亡を選択するのが筆者のポンコツっぷりと機会を破壊し続けてきた根本的なところにあると思う

 

 

出来の悪いのは仕方ないとして「不正」だけはするなと教えてきたはずだぞ

ということパタね😢

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

これ私のことだ…

 

てかこういうことバイトのたびにしでかしてたわ

ラティオスみたいに。

1か所にとどまって働き続けた記憶がない。

こんなオレが会社でもポンコツになるのは当然ですし

それなのにまた就職しようとしているのか、なんかどうすればいいかわからなくなってきあ

 

 

まあ今更こんなこと言っても仕方ないので

今日も

 

 

よしっ

がんばるぞ!! 勉強

 

夜神月(DEATH NOTE)

 

ということですね

 

自分はTypeScriptで救うしかない

 

 

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