この前昔の会社の動機と飲み会して来たんですが
なんにせよ オレの人生 「仕組み」だけさ(syamuな🍊)
こういう心境になった
よくないパターンの飲み会だった、スマブラ100(存在しないゲーム)みたいな「混戦」のチェーン居酒屋で、オレは全員に配慮しつつ的確に通る声で会話出せる力を持ち合わせていなかった(他の方々にはそれがある)
誘ってくれたから行ったんですが
よく考えると休職中と退職後はもちろん社会人時代も大して話してなかった相手だし、それに今日「ノリ悪い」をやっても別に明日から顔を合わせるわけでもないから飲み会に必要な
が全然発動できなかった、いやサボってしまった。目線や頷きや相槌で「聞いてますよ~」っていうのただでさえ自然に発動しないのに全然やってなかった
(よしたに先生の婚活マンガで、相席居酒屋に行く回があるんですが
そこでは酔いながらもあけすけな相席居酒屋の女性の意図をよしたに先生が「二度と会わないから本音言ってるだけか」と察する場面があるのだが
なんかそれわかったかも)
しかも明日ボーナスだからということで奢られてしまった。これが陽キャ化と圧倒されながら私はそれを受け入れてしまった。私はそれを形式的にだけ抵抗して。私はクソムシだ。目の前の2000円免除に飛びついてしまった。オレは「エロい」人間だ。アルルのブレインダムドをオレに食らわせたい
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飲み会中思ったんですよ
オレにあるのは「仕組み」への「目ざとさ」だけだ。現役で卒業して新卒入社した会社を文句言いながらもしっかり続けている動機たちとオレとでは根本的に「人間」が違うって
だがその「目ざとさ」の一点だけで、1日を1万で切り売りする同期を “上回る” ことだってできる
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ハッキリ言って2024年の前半のオレはカスだった
でも明日からもっと勉強量を増やしていく。戦う
具体的な手法は近日中にアップします
「仕組み」作り
金を稼ぎ
「コスパ」に支配された「ケチ臭い」人生の脱却を
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー
ということだ…