そういえば、父親にも母親にも罪を謝られたことが一度もない
(足踏んだ時とかの軽い「挨拶」で『ごめん』と言われたことはわずかにあるがそういうことでは無い。なお、謝無芸無という異名を持つsyamuさんも『ありがとうございますやでほんま』と発してたことはあった)
『ごめんなさい』と心から言われたことはガチでない。
(母には『すいませんねぇw(煽り)』とか『ごめんなさい💢(ハイハイこれでいいんでしょ😠感を露骨に出しつつ)』とかならある)
こちら(めうカス)と自分との間での食い違いは100%自分が正しくこちらが間違っているとプログラムされていて、オレに対するプライドが異常に高い人たちだから
今後も心から罪を謝ることは無いんだろう
過去にされたことの謝罪も無く、最初から健全な親子関係だったかのようにふるまう母の態度はとても残念で不快な気持ちになります
母はこれからも罪を謝らないことでプライドを保ちつつ、弟に庇護されうわべで生きていくんでしょう
余談ですが
この漫画の主人公も両親に謝られたことは一度も無いらしい。そして両親はとんでもないクズだ
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せっかくだし凍牌をてきとーに再紹介してこの記事終わりにします
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この4人の戦いは数ページで終わるし
強キャラオーラめっちゃ出てる吉田さんのセリフも「(動いてみるか…」「ポン」しか無いし
吉田さんはその後一生出てこないぞ
しらじらしすぎんだろ…
そもそもなんで暴力団の抗争を麻雀で解決するんだ