「救い」が「鎮痛」なのか「治療」なのか

 

これをはっきり分けて認識することは、人生において有益なフレームに違いないでしょう。例えばなんですけど、アイドルマスターシンデレラガールズを僕は大学生のころやってたんですが、スタドリを注ぎ込んでiPadを叩きまくってましたがまさしく「鎮痛」でしたね。ちなみにこれは、僕が読んでいるブログで鎮痛剤(モルヒネ)的なコミュニケーションというフレームが出てきて、あ、これ便利だなと気が付いてござそうろう🤗

 

GPTは誰しもメタバースの中で永遠に鎮痛し続けるコミュニケーションを実現させることが可能かもしれない。でも僕はユニバースで闘争たたかいたいですね

 

なお、「鎮痛」が全部悪かというとそんなことは思ってなくて(そのような思想は極論)、これもまた微妙なところからおのおのが考えてhappy medium(適切なる妥協点)を見出すべきだと考えます。デレステも「鎮痛」ではない人も結構いるだろう

 

 

たとえば魔法が使えたらね

フェルトの羽根を背中に貼り付けて

雲の切れ間から飛び立つよ

 

夕映えプレゼント/CINDERELLA PROJECT

 

 

ということですね

夕映えプレゼントは苦痛0、暖かい笑気麻酔につつまれた夢心地のメタバースって感じの名曲です

 

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