多浪多留のボクがどうして御社の新卒採用に採用(うか)れたのか?【めうの就職日記Part31】

 

 

筆者(既卒アラサー職歴無し無職、猛留年賞、マルチ浪人 編入、中退、再入学)でも採用を得られたので

その要因っぽいものを淡々と書いていきます。

 

 

そもそも御社に採用意欲が高かった

 

御社からは秋にいきなり電話が来たんですよ

弊社の選考を受けてみませんかと📞

 

夏にプレエントリーだけしてずっと忘れていた御社

私に見込みを感じて

電話をしてくだすった(*´・v・)

 

どんどん残り採用候補者が減っていく秋

私のOpenESにかかれた‟アラサー職歴無し経歴複雑既卒無職”をわかった上で、採用の意欲を持ってくだすった🧙‍♂️

 

そうOpenES。確か最初の電話の時点で

「めうカスさんのこの経歴はどうなってるんですか?」といった質問があった

 

特殊で年増な経歴を把握したうえで電話で今後を案内するのだから

最初から採用意欲が高かったのが大きな理由だったと思われます🧙‍♂️

 

 

変な経歴を持った人材への経験

 

↑とも重なるんですが

後日、ちらっと

「筆者のような回り道している人は採用したことがあってノウハウはあるので」との話があった。

 

そういう人材を複数採用していて、かつ彼らは今でも働いているようで

御社はボクに対する抵抗が小さいのでしょう。

 

面接時間が長い

 

 

私は口下手(少なくとも面接についてはそう)だ

かえって面接時間が長い方がありがたかった

 

 

短い時間だと

うまく話せずそのうちに面接が終わってしまい、奇特な人材扱いになる気がする

 

変な経歴の変な人、という印象だけ強く残って終わるパタね

 

長めの方が、慣れ────────────オレの「ワールド」に対する「耐性」が面接官もつくと思ってるンです。

 

御社はじっくり対話するタイプの面接だったから助かりました(。´∀`)ノ

 

型にはまった質問が少ない

 

‟対話”を長くするタイプの面接だ

面接らしい面接は少なかった

 

「あなたが当社を志望する理由」「集団で成し遂げたこと」「学生時代に力を入れたこと」

こういう質問は好まず・・・

 

「小学校時代の思い出は?」「野球ですかね」

こういう「会話」を好む会社だった。

 

 

 

役員面接は面接ってかんじでしたが

人事の面接は小学校の頃からゆっくりゆっくり遡っていったスタイルでした

 

めうカスは毎回毎回型にはまった質問でさえ答えに窮していたパタ

御社のこういうのがありがたいパタねぇ

 

だって働くのは自分の利益のためだし・・・

(ぼくがなぜ働くかという記事は今度出します)

 

筆記テスト

 

長めで結構しっかり実施された。筆記は得意なのでこれがプラスに作用した可能性はある

 

学歴フィルター?

 

ぼくに電話をかける動機に学歴はあたかもしれないデース🙃(あたかも~しれないを使って作った文)

 

そもそもリクナビマイナビの採用実績校にどの程度信ぴょう性があるのか?どういう基準で掲載しているのか(全部なのか一部なのか何時のなのか)

 

地元の大学だから?

 

母校の知名度や信頼度は関西の方が明らかに高い

 

また、母校の先輩(実際は後輩疑惑がある)がお二方選考の担当者にいて,母校トークもした(ぼくはその方の〇〇学部が大好きですと褒めた)

 

 

同じ母校ということで

評価が上がる(「学閥」(※)みたいなもの)可能性もあったかもパタ🙃

 

 

※そんな大きいIT企業じゃないので

ガッツリとした「学閥」は多分ない

 

 

・・・・・・

 

アラサー既卒無職職歴無しでもたまたま御社に拾われた理由は

このへんか・・・

 

もっと聞きたい人いたら、さすがにネットでは書けませんがリアルなら全然話すので

3月までは渋谷か横浜、4月以降は関西のどこかで話します~👼

 

 

so VERY VERYビュー ココロ☆ラブリウェイ

同じメールを 何度となく見つめざるをえない症状(*^_^*)v

 

ココロ☆ラブリウェイ/野川さくら

 

今日の授業は終わり!また来てね☆

 

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