オンライン内見で得た遅刻についての「気付き」

 

今日は15時からオンライン内見があったんですよ

が──────────────────

 

 

 

 

15時なのに音沙汰が無く

15時3分になって、「15時からのオンライン内見なんですけどすみませんあと5分くらいかかりそうです」という連絡がきた

 

私はこういうことをやる達人なので本来にこやかに対応すべきなんですが

それでも、そっけなさを ほんのりただよわせて対応してしまった

 

私は思うんです

 

物件僻地だし遅れるのはまあいいけど、10分前にはわかるだろうから連絡してほしかった────────────

 

 

ここで気付いた

 

前述のとおりボクはこういうことをやらかすことには自分の中で定評がある

 

だから、遅れる場合は遅れるにしても事前にいつごろつきそうか連絡するべきだと。その大切さを理解いたしました。

 

 

15時~15時3分の3分間

わらわは”不安”だった…

 

 

時間間違ってないか不安でこっちからかけるところだったパタね

 

やられて初めて”理解”しました

 

・・・・・・

 

ちなみに次の連絡は15時20分になった。遅刻時間を過少申告してしまうのもグサッ(古典的矢)って感じ🥹

そのあとも実は場所が違った、なぜか別の物件を内見させされるなどで内見開始は結局40分ごろになりましたが遅刻魔の矜持として他人の遅刻に一切不満をこぼさなかった。まあ外で待ってるならまだしも家ですからね、実質ノーダメ

その後内見は普通に対応していただいた。

物件に問題は無いのでここで決定るんよ😉

 

 

物件も時々しなきゃアップデート

有効期限が永遠ならいいのに

 

めうカス

 

 

もしも胸の中 ポッカリ穴が開くような

そんな病があったとして

あるときソイツに 真っ白にされたらどうしよう

その前に きみの真っ白で包んで!

 

きみにおねがい!セキュリティ/MOSAIC.WAV

 

 

・・・・・・

今日の授業は終わりだ。また明日来てください。

 

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