原付1種(50cc)の無事故・無違反のコツ 原付で500km旅して分かったこと

非常残酷人間

「皆様、ご無沙汰しております。23歳・大学4年にして大学を休学し(中退予定)現在リビングデッドの如く生活をしている非常残酷にんげんと申します。」

非常残酷人間

「この度神戸から横浜までの約500kmを運転し、無事故無違反で終えられました。また僕は免許を交付されて以降一度も事故も違反も生じさせたことがありません。その僕が様々な知見を発表します。」

原付旅行についての記事はこちら

大学生が50ccの原付で関西(神戸)から関東(横浜)までの500km行ってみためう

無事故のコツ

非常残酷人間

「今回の旅も無事故で終えられました。50ccの原付における無事故+無違反に自信ニキの非常残酷人間と申します。」

非常残酷人間

「原付無事故でとにかく重要なのは、いかにして綺麗に抜かされるか。」

ではその知見を記述していきます。

車を信用しない(後方確認)

非常残酷人間

「無事故のコツは「車を信用しない」に尽きるでしょう。」

すべての原付ライダーはミラーで何度も後ろを確認し、ほとんど右に寄らず抜いてくるような車があれば自分で左に避ける必要があります。とにかく、原付乗りは自分の安全には自分で責任を持つのです。

 

非常残酷人間

「無事故→車を信用しない→ミラーの多重確認 ということですね」

もちろん前がおろそかになってはいけませんが。

 

なお、後述するように「無違反」においても後方確認が大事になってきます。

ようするに「無事故・無違反のコツは後方確認」ということです。

速度

非常残酷人間

「下で無違反のコツを書いておいてなんですが、僕の運転は基本ゆっくりのんびりなのだよ。」

 

神戸に住んでいた頃、同じ原付に抜かされ、置いていかれることはしょっちゅうだった。基本法定速度付近で走りますし、流れが遅い道路を好みます。同じ原付の中でも相当のんびりしていると思います。

 

で、これは明らかに無事故に直結しているでしょうよ。運転が荒い道路で半端に速度を出して、綺麗に抜かされないようにするよりも。

先述した通り、原付はいかにうまく抜いてもらうかのゲームなのだよ。車を運転すればわかりますが、40kmとか50kmを半端に出す原付より端っこで30kmとかで走っている原付の方が遥かに抜かしやすい。

 

まあ今回の旅ではヤバい幹線道路ばかりを通ったので、こうも言っていられなかった場面も多かったのだが。

あとは綺麗に抜いてくれる車ばかりじゃない、本当に危なっかしい抜き方をされてドキドキしたことが私には何度もあります。

いつかは事故ってもおかしくないと思います。

やはりどうしても最後には運が絡みます。

無違反のコツ

非常残酷人間

「上述した通り、僕はのんびりマイペース運転タイプです。それでも構わない幹線道路もあるんですが、東京大阪間を原付旅やろうとすると、法定速度付近で巡航していると明らかに危険な幹線道路が出てきます。」

特にバイパスだらけの静岡県。

 

さて、ここからは本題に入ろうか。原付の法定速度は30kmです。まあ免許持っておられる方は知っているんじゃないでしょうか。

ですが、あまりこういうことを書くのは如何なものかと思いますが、原付乗りで固く法定速度の30キロを延々守って乗り続けている方は皆無に近いと思われます。原付のスロットルを回していると、自然とうっかり30kmを超えてしまうものだろうよ。

 

法律(道路交通法)は時代遅れだとは思います。が、法律は法律です。

違反切符をきられても文句は言えない。

 

というわけで、法定速度を超える運転をしていては、いつ捕まってもおかしくありません。警察の胸先三寸です。

このギャップ(30kmは時代遅れ⇔法定速度は30km)に折り合いをつけなければならない。どうすれば警察の危険性を軽減できるでしょうか?

流れに乗らない

個人的には、「警察に手心を加えてもらう」のが大事かなぁという気がします。結局法定速度を超えたらもう警察の気分次第でひょいっと捕まえられてもおかしくないわけですが、それを逃れるためいかに警察の心象をよくするか

 

どういうことか。例えばですよ。40km制限の道路で、流れは60km。40kmで運転してても抜かされまくる原付を、50km60kmで抜いていく車より優先して捕まえるでしょうか?警察というのはそこまで血も涙もない非道な組織なのですか?

 

そうです。

僕が心がけているのは、「流れに乗らない」ことです。

 

大体原付が車の流れに乗ってる時点で、その原付はわかりやすく違反を犯しているんですよ。

 

原付で流れに乗るなんて「捕まえてくれ」と言っているも等しいと思わないかね。

 

それに流れに乗るほどの速度を出せば罰金額も立ち直れないほど大きい。流れに乗るのは原付乗りにとって大悪手だろうと思います。抜かされ続けて悔しい気持ちはわかりますけれど。原付とはそういう乗り物なので…。

後方確認

非常残酷人間

「無事故」の項目でミラー多重確認の重要性を説きましたが、これは「無違反」においても同様です。」

vsパトカー・白バイ

パトカーや白バイを察知するべく後方確認を高頻度で行うべきです。

vs覆面

また、覆面も見破るべきです。どうやって見破るの……?と思われる方もいるかもしれません。

 

覆面っぽい車については、ネットでググればすぐに出てきますし、覆面っぽい動きにも要注意です。なかなか抜いてこないとか。流れより遅いとか。

非常残酷人間

「車種・動きで覆面は見破りましょう。」

 

ただ、、見破ることは重要ではありません。なぜかというと、完全に見破ることなんて不可能だからです。参考程度にしかならない。

それより、覆面の可能性が排除できない車に背後につかれた時、特に注意して運転するということが大事になってきます。

 

ようするに、

覆面っぽい車が背後なら警戒するのではなく、覆面の可能性が排除できなければ警戒するスタイル

いきましょう。

 

「じゃあ覆面の可能性が0っぽい(=安全)車ってなんだよ」「つまり、すべての車を警戒しろってこと?」「ふざけんな!」などと思われる方がいるかもしれない。

だがそれでいい。

 

明らかに覆面でなさそうな車は存在します。車種とか、カラーとか、またはトラック、軽自動車などでわかると思います。こういう覆面の可能性がなさそうな車が背後の時は(比較的)流れに乗るリスクが軽減されます。

この辺りも意識して走ると、長距離原付旅が充実するのかなあ。充実するかもしれません。

 

具体的には、流れの速い幹線道路においてリスク承知で流れに乗るなら覆面の可能性が0に近いトラックやら軽の前を選択しましょうね、ということですね。

 

まあ横からこられたりしたらどうしようもないんですけど。

非常残酷人間

「こんなのほとんど真に受けず聞き流してくださいね。

捕まる時は捕まりますから。」

幸い僕はまだ一度も違反を食らったことはありませんが。結局のところ無違反についても運ゲー要素が濃いと思っています。

 

僕が今回無事故無違反でこれたのは、「たまたま」だと思っています。

思うようにしてます。

 

 

二段階右折

二段階右折について書き忘れていました。時々、二段階右折をしなかったせいで警察に捕まる原付乗りがいるそうです。

 

これの解決策ですが、

 

非常残酷人間

二段階右折は必ずやりましょう。

 

確かに二段階右折は存在意義がわけわからんし、

二段階禁止標識が無いか探すのもめんどーだし、

やりたくない気持ちは十分わかります。

 

が、やりましょう。これについては二段階右折さえやれば捕まることはないんですから、二段階右折やる一択です。

 

ちなみに神戸市内だと二段階右折待機所みたいなのが交差点に書かれてあって二段階右折がやりやすいです。横浜市に戻ってきてこれが交差点に書いてないのでちょっとびっくりした。二段階右折をやる人が関東では少ないのかもしれない。

こちらでは、二段階右折を毎回やるたびに神戸以上に周囲の視線を集めているような気がする。

そもそも

非常残酷人間

「小型二輪を取って、原付2種買いましょう。」

 

そして堂々と流れに乗れるようになりましょう。僕は今回の旅で、その必要性を痛感しました。原付1種(50cc未満)は普通免許のおまけで乗れるし、1日で取れる原付免許で乗れるロマン溢れる車種だが、実際のところ原付2種の完全下位互換だということを思い知りました。

 

僕は今度仙台への原付旅行を計画してますが、その時までに現在の原付(49cc)をボアアップするなりしてなんとか2種にするつもりです。

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