【何を勉強する?】公務員試験の一般教養科目についての全て

teacher and student.

(この記事は書きかけの記事ですを)

(長くなりすぎだッピ)

(記事、分割するか)

公務員試験における一般教養科目の選択と捨て科目について、「私なら “何を選び” ”どう” 勉強するか?」 という観点で考察していきます。All in one の記事。

なお国家公務員一般職試験(通称:コッパン)を主に想定していますが基本的にこの「教養」は大抵の公務員試験に存在するため、公務員試験受験生に遍く示唆を与える記事だと思います。

ただ、まだ公務員試験シーズンまで1年近くある現在の答えですので、今後の学習の進捗次第でそれは変化していくことも予想されますが。まあそれはそれで、その都度対応して報告していこうかと思います。

 

ちなみに私は来年度の国家公務員一般職を目指す平凡な二浪一留大学生です。

科目一覧(国家公務員一般職試験に無い科目を含む)→古典

はじめに(公務員試験の一般教養科目について)

国家公務員一般職試験の第一次試験(筆記試験)には、一般教養・専門・論文の3種類がある。

一般教養と専門は択一、論文は記述式だ。今回は一般教養にフォーカスする。

 

一般教養科目は多数存在する。

大きく分けて知能分野知識分野の2つに分けられる。

知能分野は

公務員試験の種類にもよるが40題〜50題ほど出題され、完答ないしほとんどを答えなければならず、捨て科目はあまり作れない。

私が目指す国家一般職では40題出題される。

 

一般教養科目の内訳は、

 

知能分野

判断推理・数的推理・資料解釈(3つを総称して数的処理と呼ぶ)

知識分野

時事

文章理解(現代文、英語)

自然科学(物理・化学・生物)

社会科学(日本史・世界史・地理・思想)

社会科学(法学・経済・社会)

 

上記が国家公務員一般職の一般教養試験で出題される科目だ。

なお、国家一般には出題されないが他の公務員試験で出題されることが多い科目に

 

文章理解(古文)

自然科学(地学・数学)

人文科学(芸術・文学)

 

が存在する。

 

さて、どれを勉強するのが良いか。当然全部まともにやることはできない。東京大学の入試以上の負担がかかるでしょうよ。

自然科学と人文科学の取捨選択がカギとなる。

はじめに(私の選択科目)

私が公務員試験の一般教養科目において、勉強をする科目について。

公務員試験で私が必ず勉強する一般教養科目

判断推理

数的推理

資料解釈

時事

生物

地理

思想

未定(優先度の低い一般教養科目)

文章理解(現代文)

化学

物理

社会科学(法学・経済・社会)

国家一般職試験に存在しない科目(更に優先度が下がる科目)

文章理解(古文)

地学

数学

芸術・文学

公務員試験で私が勉強しない一般教養科目

文章理解(英語)・世界史・日本史

 

 

その理由は?なぜこれらがおすすめと言える?

(私が取る戦略について)以下で語っていきます。

非常残酷人間

「あくまで私が取る戦略なので、評価ボックスはかなり私個人の現在の能力や好みが反映されています。」

非常残酷人間

「ただ、皆さんが勉強するべきかどうか、『おすすめ』という欄を設けましたので参考してください。」

文章理解(現代文)

日本語の文章を理解する。「現代文」

国家一般職での配点(出題数)は6点。

文章理解(現代文)の評価
難易度
(3.5)
重要度(公務員試験)
(4.0)
重要度(国家一般)
(4.0)
優先度
(3.0)
おすすめ
(3.0)

 

現代文は高校時代かなりの苦手科目でした。自分で目的意識を持てない論説を目で追って頭に入れるのが面白くはないのでな。

ただ、大学に入ってから本を少し読むようになったし今は正直苦手意識は無い。これは後述する数学も同様だ。

 

だけど現代文を放置ではまずいだろう。一般的に文章理解は配点が高い。国家一般では6点もの配点を占める。世界史やら生物やらでちまちま稼いだ1点をあっさり吹き飛ばしてしまう。

とりあえず文章理解の過去問を解いてみて、相変わらず全然ダメならもう一度勉強しなおす感じか。

科目の性質上、まずは数的処理の方が高め。

文章理解(現代文)の勉強方法・時期

未定(2018.7.30)

文章理解(英文)

英語能力を問う。「英語」。

国家一般職での配点(出題数)は5点。

文章理解(英語)の評価
難易度
(2.0)
重要度(公務員試験)
(4.0)
重要度(国家一般)
(4.0)
優先度
(2.0)

 

高校時代の得意科目。

スー過去をざっと見た限りでは、特段の対策の必要性を感じえなかった。配点は高いが傾向になれるため直前にちょっと解く程度に放置させてもらいまスゥゥウ。

文章理解(英語)の勉強方法・時期

試験1ヶ月前にスー過去を解く(2018.7.30)

 

数的推理

ここからは、数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)について。

国家一般職での配点(出題数)は5点。

数的推理の評価
難易度
(3.5)
重要度(公務員試験)
(5.0)
重要度(国家一般)
(4.5)
優先度
(5.0)

 

私としては数的推理が楽しいので、まっさきに数的推理の学習を行うをやる。数的推理をメインで進め、後述する判断推理や資料解釈の優先度はそれよりひくめでというプレイングを行う。数的推理は夏休みに行うが、判断推理や資料解釈の学習を開始するのはそれより後ということになるだろう。

 

数的推理の勉強方法・時期

こちらの「勝者の解き方」を利用する。本屋でいろいろ見比べて吟味を重ね、最も好みのデザインで解説も良さそうなのでこれにした。

普通に面白い名著だと思う。数的推理に困っている方は是非この参考書を利用してください。

絶対後悔すると思います。

こちらを一周したら

これでよいだろうよ。

(2018.7.30)

判断推理

判断して推理する(勉強してないのでよくわからない)。

国家一般職での配点(出題数)は8点(!)。

判断推理の評価
難易度
(3.5)
重要度(公務員試験)
(4.5)
重要度(国家一般)
(5.0)
優先度
(4.0)

 

数的がひと段落したら開始します。あまり手広く広げすぎるのはよくない。

判断推理に関しては、参考書いらないかも?問題解くだけでいい…?

という印象。

判断推理の勉強方法・時期

数的推理の勉強が終わり次第開始(2018.7.30)

資料解釈

資料の数値を正確に解釈する。

国家一般職での配点(出題数)は3点。

資料解釈の評価
難易度
(3.5)
重要度(公務員試験)
(4.0)
重要度(国家一般)
(4.0)
優先度
(3.5)

 

こちらは判断推理がひと段落次第。

過去問をパラ読みした感じでは、

作業感が強く、あまり面白くない。

 

スー過去と畑中先生の導入本を一読。

……まとまった時間をとって勉強する必要あるのか、これ?

楽しみを感じないし、暫く放置。

流石に直前は勘を鍛えておく必要があるでしょうが。

 

資料解釈の勉強方法・時期

判断推理の勉強が終わり次第開始(2018.7.30)

 

時事

いわゆる時事問題。

国家一般職での配点(出題数)は3点。

時事の評価
難易度
(2.5)
重要度(公務員試験)
(4.5)
重要度(国家一般)
(4.5)
優先度
(4.5)

 

時事は配点も大きく、隠れ主要科目とも言われている。

私も同意だ。今は数的処理をメインに勉強するが、名著「速習の時事」の平成31年度版が刊行されてからは、全部覚えるつもりで時事を勉強するだろう。

文章理解(英語)の勉強方法・時期

直前。

の、次年度版が刊行され次第勉強をする。

(他の同種の参考書を使う可能性があります)

(2018.7.30)

自然科学

国家公務員一般職試験では、自然科学のうち「物理」「化学」「生物」から出題される。

「数学」「地学」については後述する。

 

物理

高校の「物理」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

物理の評価
難易度
(4.0)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(2.0)
おすすめ
(1.5)

 

おそらくぶんかけいのおとこである拙僧が対抗するのは困難だろうが、頻出である力学のみは勉強しろとの記述も散見され、力学だけはやるかもしれない。それでも費用対効果を考えれば相当後回しだが。

たまに地学で対応できる問題が出る。平成30年度国家一般職試験も一部地学の知識で選択肢を削れたそうだ。

私の大学受験理科の選択は「地学」であり後述する通り地学には自信ニキなため、ケプラーとかが出てくれるとありがたいのだが…。。

物理の勉強方法・時期

未定(2018.7.30)

化学

高校の「化学」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

化学の評価
難易度
(4.0)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(2.0)
おすすめ
(1.5)

 

理論化学が頻出らしいが化学についても勉強するかはかなり微妙

化学の勉強方法・時期

未定(2018.7.30)

 

生物

高校の「生物」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

生物の評価
難易度
(3.0)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(2.5)
おすすめ
(2.5)

 

 

生物は文系でも捨ててはいけないそうだ。「受かる勉強法曰く」楽勝科目(文系でも)。捨て科目が多すぎることになるしまあ仕方ないか。

私自身学校で習っていたのは生物(浪人中地学を独学した)ため、生物は学習するだろう。

 

生物の勉強方法・時期

未定(2018.7.30)

9割以上アウトプットで勉強をします。

 

人文科学

国家公務員一般職試験では、人文科学のうち「日本史」「世界史」「地理」「思想」から出題される。

 

日本史

日本の歴史。高校の「日本史」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

日本史の評価
難易度
(3.0)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(1.0)
おすすめ
(2.0)

 

高校時代の得意科目でまず間違えることは無いと思います。

見た感じセンターレベルですが、理系や世界史選択者が1からやるとそこまで甘くは無い気がします。歴史は苦手なら、無味乾燥な暗記より数的推理に勉強時間を回した法が楽しいでしょうし実りも多いと感じます。私はあまりおすすめはしません。

日本史の勉強方法・時期

私は日本史も世界史も受験期の貯金で対応できる気しかしないため勉強はしないです。

択一だし。(2018.7.30)

学習者には学研マンガ 日本の歴史を心からお薦めしたいのですが、なんか最近NEWバージョンに改定されてしまったようだ。まあ旧版は結構古かったから仕方ないかもしれないが。まあ、これでもいいでしょう。マンガは14冊もあって気が滅入るかもしれませんが、遠回りでも遠回りじゃ無い!視覚に訴えた方が絶対覚えられます!というか、日本史という科目には本来それくらいの分量はあるのです。

まあ公務員では政治史・江戸以降だけみたいな学習でもいけそうなので、だいぶ軽量な気はしますが。私は解かないからわからぬ。

世界史

世界の歴史。高校の「世界史」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

世界史の評価
難易度
(3.0)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(1.0)
おすすめ
(2.5)

 

日本史と同じ。私は日本史と世界史はそれ以外の全教科が心から完璧にできた時、学習をする。

科目としては日本史よりちょっとおすすめ。教養として大切。

世界史の勉強方法・時期

私は世界史も日本史も受験期の貯金で対応できる気しかしないため勉強はしないです。

択一だし。(2018.7.30)

 

なお勉強方法ですが、

ムロタニツネ象先生のまんが世界の歴史はおすすめしません。いや、あれめちゃくちゃ面白くて大好きなんですけどね。絵も。ただ、ムロタニツネ象先生の趣味に走ったような、大学受験レベルではマニアックすぎる展開が度々出てくるんですよ。

コロンブスとかアメリカ発見して、「うーん、インド…インド…」で終わりでいいんですが、結構コロンブスの事績が長く書かれてたり、イベリア半島まで大逃亡して後ウマイヤ朝を興したアブド=アッラフマーン1世がクライシュの鷹と呼ばれていたこととか、正直公務員試験を主眼にすればちょっと世界史の森で迷いかねないんですよ。てか、古代とか中世に拘りすぎたせいで、近現代の駆け足感が否めない。まあそれでもボリューミーで濃密で最高なんですけどね。あなたが早稲田や慶応を受けるのならちょーおすすめなのですが。閑話休題。というわけで、代わりのシリーズをあげたいんだが、ちょっと世界史まんがはムロタニツネ象先生のが勧められないとなると、何を勧めていいのかわからないのですすめないこととします。普通にまんがならイラストが気に入ったものを本屋さんで探し、中身をパラパラ読んで決定すればよいのではないでしょうか。

これとか。

あとは世界史用語集も買って、赤字だけ覚えればいいと思います。それか公務員向けの頻出だけ絞った感じの参考書を利用してもいいでしょう。受かる勉強法にも書かれていましたが、世界史は「まともにやると身の破滅」。

地理

地理学の定義は少し難しいらしい。しかし多分高校の「地理」。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

地理の評価
難易度
(2.5)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(3.0)
おすすめ
(3.0)

 

恐らくセンター試験を今解いたら60~70点くらいは取れそうな気がする。

インプットもほどほどに、過去問は結構解くつもり。

 

地理の勉強方法・時期

優先度はそれなりに高い。確実に1点を取れるレベルにしたいので。

問題演習のみを行うかもしれません。まだまだ未定。

思想

古今東西のニンゲンたちの思想について。

国家一般職での配点(出題数)は1点。

思想の評価
難易度
(2.5)
重要度(公務員試験)
(2.0)
重要度(国家一般)
(2.0)
優先度
(3.0)
おすすめ
(3.0)

 

思想の勉強方法・時期

これは勉強しましょう。地理と思想は多分この本で勉強する(日本史・世界史ページは楽しそうだが決して見ない、いやたまに息抜きで見ればいいのかな)

(私の受験生時代得意科目の日本史世界史ばっかりやって数学や現代文が壊滅していた悪夢が…)

これらにするかもしれへんわ。確信が無いわ。

時期や参考書はまだ未定です。

社会科学

政治や経済などの学問の総称。社会学とは違います。

 

なぜか名著「受かる勉強法」にスルーされている不遇の科目。

 

よく「専門の勉強をしていれば、対策は必要無し」との記述を見かけますが……教養メインだったり、法律や経済どっちかを取らない方も十分あるだろうに!

私は一応憲法・ミクロ経済学・マクロ経済学を選択予定だが……配点も大きく、これはスー過去を解く必要があるでしょう。

ちょっとまだよくわかってないのでこちらも未定で(2018.7.30)

国家公務員一般職試験に存在しない科目

文章理解(古文)

日本語における古文の読解。「古典」。

 

ザ・教養。古文・漢文は江戸以前の日本人の必須スキルで、明治以降も強い影響力を持ち続けてきた。現代における扱いはアイルランドで言うアイルランド語みたいな感じ。

だが、近年の公務員試験では絶滅しつつあるらしい。

恐らく勉強しなくても取れるし、コスパが悪すぎて勉強することは絶対に無い。

 

数学(自然科学)

自然科学を始め、全ての学問の言語。なおすべての数学は哲学的な「真理」を見つけ出すための旅である。一つの物語である。

 

問題を見ていませんが「受かる勉強法」曰く国立文系なら楽勝らしい。正直数3まで学習した今の私なら楽勝だと思う。

特段対策はせず当日取れたらラッキーくらいでいきます。

 

地学(自然科学)

「地学」。大学受験では理系より文系に選好される悲劇の科目。

 

かつて勉強はしましたが。

本質を捉えない丸暗記だったので知識が残っているかは相当怪しい……

生物と一緒に勉強をして、知識を戻していく。

 

文学・芸術

恐らく文学者とか芸術作品とか…

 

丸暗記のような勉強はしたくないのだが、コスパは良さそう。

 

 

最後に

以上の試験科目を選択した(する)。

 

勉強を継続する科目

ミクロ経済学・マクロ経済学・経営学・憲法・学系のどれか(政治学・行政学・社会学 etc)

直前まで何もしない科目

国際関係

無対策の科目

英語(基礎)・英語(一般)

 

ということですね。

ちなみに目標点数は28点で本番で25点くらい最低でも取りたい感じ。

プランとしては

4点:ミクロ・マクロ・経営・憲法・英語(基礎)

3点:政治学・国際関係・英語(一般)

といったところか。余裕を見て。択一だし余裕だろうよ。

 

そう。この選択科目は私にとって勉強量の負担が少ないのだ。そしてその分を数的処理の演習に回せる。数的推理・判断推理はとても配点が大きいし、いきなり暗記でゴリゴリできる科目じゃ無い。合理的でしょう?

国家一般は専門の配点が高く、もっとこだわるべきかもしれない。ただ、例年最難関の行政近畿でも専門25教養30程度取れば余裕を持って合格できる。そして筆記は艦長面接への足切りにすぎず、勉強はほどほどにして面接の対策に当てるとしよう。

参考

国家一般職の第1次試験ボーダー情報KomJo(コムジョー) 公務員試験対策情報サイト

 

それでも私の指摘費用曲線では最適なのだよ。点数を取る勉強はしたく無いのだよ。自分の知的好奇心

これが正しかったかどうかは、いずれわかるさ。いずれな。

 

今後

まあ今過去問も殆ど見てないような状態で語っているのでアレなんですが…

ひとまず、軽く、センタク予定の8〜10科目については、

これを用い、解いてみようと思う。深入りはしないが。

模試は近いうちに受けようと思っているので楽しみにしていてほしい。みんな、見ていてくれ。

あとこのページも随時更新していきます!!

やってるうちにわかってくること、違ったこと、いろいろあるだろうよ。

参考サイト

参考

平成30年度 国家一般職本試験(基礎能力試験) 講評LEC東京リーガルマインド

 

メモ

難易度(予想) 難易度(実際)

2018.7.30:記事作成。ただし、未定多し。少しずつ埋めていく。

描きかけでいいから記事は出す。

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