【月間目標】仮に月収10万円あったボクがしたいこと【2020年もがんばるめう~】

If my monthly income is 100000 yen.

あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま す ! !

 

今年もよろしくお願いします!

 

 

meu_ningen

私はめうにんげん。

 

大学を中退したのち、そこからの成長の軌跡をこのブログで感情を一切交えず話をしていきます。

 

 

 

もうすぐ月収10万円を得られそうな予感がしたので、

事前にその使い道を考察しておこうと思いました。

 

この記事はその時のための「守りの翼」だ。

 

 

(2021年 1月6日追記)

この記事に書いたことがどうなったかは↓

汎用アイキャッチ2021年の目標&2020年の目標の確認

 

はじめに

毎月5万円は消費(つか)いたいね。7万円くらいでもよい。

最初5万円くらいまでにおさめようとおもったが7万円のほうがやはり利得が高い。若い時はレバレッジを使うべきだ。これくらいなら限界効用は逓減しない。

 

逆に、最低でも3万円くらいは貯蓄はしたいですね。

 

 

では早速だがはじめようか!

以下、上から優先順だ!(運用は柔軟に行う)

 

テーマは「文化」です!

(人間の楽しみには大きくわけて「破壊(暴力)」と「文化」の二つがあると私は考える。私は「文化」が好き(これは「情緒」を優先した結果)。)(「文化」「破壊」というのは私が好都合なので使うだけだ。それに、「文化」は深遠にあって「破壊」はだめだ、なんてオーバーなプライドも持っていないよ)

 

・月1回母と弟を外食に連れていく!

これは、通常彼らが行くことはないだろうところに連れて行って差し上げる。

 

たとえば焼肉とか、回転ずしとか、一蘭とか。父がいたころは結構行けたんですが。少なくとも2019年は一度も家族ではいけなかった。

2019年に家族でいったところ…駅前の中華料理屋…ラーメン屋…カレー屋…ラーメン屋…

など。

 

これを、僕のおごりで連れていく。なるべく高い握りとかは頼まないでほしいが、可能な限り自由に食べてもらい、一人3000円くらいは使うような「料亭」に連れていきたい。

 

・本を1冊必ず買う!

去年ほとんど本を買えなかった。借りとか本屋座り読みとかばっかり!

でも、本は買うべきだね。これは無理やりでも本屋に行こうぜ。ということだ。

 

 

・月1「どこか」へ行く

主な候補としては

三渓園、…など

 

全然思いつかなかった。いや、いくつかは思いつくんですけど(スカイツリー、八景島シーパラダイス、猿島 など)

これらって一人でいくところじゃなくない?恋人と行くのが望ましい。友達とでもまあアリか?

そう思いました。なるべく一人で行くことでハピネス(効用(満足))がむしろ増える場所が望ましい。そうでなければ、減りさえしなければいい。

 

ボクの働いている友達が旅行好きなので、それに便乗し、連れて行ってもらおうかね。

 

・月1カラオケ!

これは今でもやってますけど。一応書く。ただやたらといけばいいのではない、私は上達するにあたって「壁」を感じている。

 

・週2回くらいはジムに行く。

今既にやってる。これは習慣化できた。

僕が神戸大学にいたころの最後のほうに数か月やって、横浜の実家に戻ってきて、しばらくやらなかったんですが。

夏頃から再開し、最近は3~4日に一度は行くペースに戻ってきた。

 

ただ、筋トレの目的はちょっと変わりつつある。ボクの今までの目標は同年代相手のストリートファイトでレート1700だった。そう単純な”強さ”だったんです。

しかし、これからはもう少し”モテ”意識を強めようと思いました。

 

日本女性♀の好みは(ゴリ)マッチョでは断じてないね。細マッチョですね。

さらに細マッチョを突き詰めると、ボクは「美容体重くらいで、腹筋われてる人」だと思いました。

 

ボクは自分の中では納得しない。細マッチョってなんだよ?日本人特有の腹筋信仰やめにしませんか?って。

 

しかし一方、自説を通すよりは価値観のすり合わせを図ったほうがハピネスだと思った。最大公約数的にモテるのは「細マッチョ」であって、筋肉マニア(筋肉モリモリマッチョマンの変態)は逆に障壁になりかねない。

 

ストリートファイトレーティングもそこそこ、今年はより細マッチョへ意識を強めていきます。

腹筋鍛えて腹回りを強化するのを意識しますかね。

 

 

・友人たちと月1度は会う

僕は2020年は成長への歩みを止めない、今までの人生とは全く変わった日々になるだろう。とはいえ、その中でも、友人たちと会う時間を月1で必ず設けるようにしたい。

 

場所としては、

 

友の家

飲食

カラオケ

 

 

あたりか。いずれにせよ大してお金はいりませんね。

 

・週1でラーメン(ラーメンに限らないが、私はラーメン好き)!

今でも月1で行っていますが、これを一気に拡充させたい。

横浜はラーメン流行の土地である印象があり、名店がいっぱいあるはずだ。もちろん、気分じゃないときに無理にいこうとするものではないぞ。

 

横浜市にはいっぱい名店がありますよ。

吉村家とか、元祖ニュータンタンメン本舗とか、二郎とか、蒙古タンメン中本とか、一蘭とか、志那そばやとか、ラーメン博物館とか、サンマーメン(どこが一番有名なんだろう?)とか、ラーメンショップとか!

 

あとボクは町田にもよくいくのだ。町田も大体名店には行きつくしたが、情報が5年くらい前で止まっているんだ。また名店たちにいきたいね。

 

あとは、たまに渋谷とかに遠征してもいいかもしれない。山手線の中にも結構名店はあり、火の豚とか博多風龍とか中蘭とか。

 

 

・月1で快活クラブに

快活クラブは楽しくて「文化」だ。カラオケよりも世界が広がるかも。いや、カラオケが悪いってわけじゃなく、カラオケはそののんびりリフレッシュ感がものすごい。

 

閑話休題。快活クラブは僕が原付で神戸から横浜まで運転したとき、亀山と静岡ので2泊した施設で、僕はほれ込んでしまった。…しかし、2019年はわずか1回しか行けなかった。

大学生が50ccの原付で関西(神戸)から関東(横浜)までの500km行ってみた!

 

毎月行くって目標に立ててたくせにね。結構高いんですよね。

静岡や亀山の快活と違って、横浜の快活は12時間いると平気で3000円も取りなさるんですよ。

 

それで、はあ~~。行けなかった。たっかいから。行けなかった(泣)でも、月収10万円もあれば、微々たるもの。

月5万円使うとして、大の月だとして、毎日1613円ほども使える計算なので。

余裕だわ!

 

 

・2か月に1回10000円くらいの美容室に行く

これは縮毛矯正(ストレートパーマ)をやりてえんだ。私はそこそこのくせ毛で、美容室ではよく「めっちゃ理想的なくせのつきかただと思います~!」とかお世辞だろうが言っていただけるんだが、私としては、朝起きると毎回神が爆発し、まとまりがない。広がらない、ボリュームを抑えたしっとりぺたん髪型にずっと憧れていたので、受ける必要がある。ストレートパーマを。

 

縮毛矯正でもいいんですが、そこまで強い癖ではないと思うのでまあストレートパーマでいいかと思った。もしかしたら縮毛矯正にするかもしれません。

あと、うるおいのある髪質にも憧れているため。美容室特有のくそ高いトリートメントも受けたい。

 

・Amazon Music Unlimited

かなり多くの曲が聞き放題になる。

あまり活用したかは微妙ですが、今年は結構ずっとこれ契約していました。

来年も続けるだろう。ただ、類似のサービスは結構あるのでそれらに乗り換えることはするかもしれません。

 

なお、同人音楽には弱い。当たり前だが。同人音楽は駿河屋でカバーしたい。そう駿河屋。こちらにも積極的に資産を投下したいね。音楽は「文化」だからね。私は「文化」にお金をかけるのはなるべく惜しみませんよ。

 

・月1万円ほどでさらなる(収入につながる)自己投資を。

こうすることで、さらに月収を増やせる。毎月1万円くらい増やしていきたい。

 

・5000円

5000ほどは、自由枠として残しておく運用がしたいですね。余れば来月にプールを増すというのもよい。

 

・ボーカル教室に行きたい月1万円ほどで。

カラオケでここ数年感情と点数の向上を目指してきたが、「壁」にぶつかっている。

こうなるともう人の手を借りる方が上達の近道なのは明らかだろう。ココナラとかで歌うまさんにカラオケでレッスンしてもらうのもいいですね。

 

・「カフェ巡り」を行う。(月1回は)

「カフェ巡り」という趣味ですが、これは一石三鳥の「文化」ですね。

 

①「カフェ巡り」という「文化」趣味ですが、これは何のためにするかっていうと、カフェのコーヒーや軽食を味わうっていうより、その空気感や行ったという事実自体から効用(ハピネス)を得るためでしょう。

でも、それだけじゃないよ!

 

「捗り」。ボクだけじゃないはずだが、カフェとか外部で勉強すると家より圧倒的に捗るんだ。有料自習室を借りようと見当したことがあるくらい。こういった面からも、カフェ巡りは有用だね。

 

③さらにさらに、豪華特典として、趣味カフェ巡りはくっそ「正しい」んです。モテにつながるんです。

趣味がカフェ巡りがなぜモテにつながるかというと、「正しさ」を存分に指し示せる趣味だから(女性は「正しい」人が好き)。

 

また、女性はカフェ巡りが好きである場合はかなり多いです。そのため話も合うのだ。スタバが好きな女性はとても多い。しかし、スタバくらいしか行かない女性も結構多いんじゃないですか?そんな中デートで「敢えて」「正しさ」が強いカフェ(ベローチェ以外)に連れていければ、それは「強行動」になりかねない。

 

カフェ巡りの優先度は高いだろうよ。まあ、自然と訓練後の「勉強」としてこれは行われるだろうと予想しています。

 

行く場所については、スタバに限らず色々と。

 

・ピアノ教室に通いたい月1万円ほどで。

去年ゆゆうたさんに衝撃を受けてピアノを買ったのに全くいじっていないため。

カツドンさんみたいにおもむろにピアノを弾けるようになりたい。

 

・月1回“プール”に行く。

水泳は運動量が多い。有酸素運動になり、筋トレにもなる。水はきもちい。運動が悪いはずがない。プールもジムにある。などがあげられる。

 

理想の体型を目指すために。皮下脂肪を落とし、細マッチョになるために。まずは月1回から水泳を始めていこう。

ただ、懸念点もいくつかあるためにこの位置にした。

 

それは、

①“毛”を処理するエチケットが必要なこと。(面倒)

②ボクはカナヅチであること。

③まだ肌の状態が正しくないこと(ボクは背中も結構あれている、これもアキュテインで治療予定だ)。

 

などがあげられる。4月ごろから先だろうよ。

プールは結構「正しい」格好である準備をしていかないといけないのだ。

余談だがプールは女子大生?の監視員が多い( `^ω^)=3

 

(1/5 追加)

・月1で強く食事をしたい。

寿司とか~うなぎとか~民族料理(自由が丘にあるハンガリー料理とかそういうの)~

 

去年の大晦日に僕はくら寿司行ったんですが、その時そう思ったんだ。「強い食事がしたい」とね。

 

【2019年】めうにんげんのニューイヤーズ・イブと三が日【2020年】

 

あと、ボクは料理人としてもっと上に行きたいって思ってるので、そういった面でもシナジーがみこまれる。なので、これもできればしたいね。ただ、消えものになるべくお金を使いたくない。ボクは本能的に吝嗇なのだ。

 

食事は「文化」(経験)の要素である一方、「破壊」でもあるんですよね。

 

「破壊」の面からみると、例えばインド人がやってるカレー屋とかで1000円でカレーおいしー♡ってなるけど、一方ボクは、僕が作ったカレーのせいぜい1.5倍くらいのハピネスか。ボクはカレー一皿50円くらいで作れるめうねぇ…とか考えちゃうんだよね。

 

・パーソナルトレーニングを受ける

筋トレ記事を見ていると、ボクの筋トレは正しい負荷を正しい筋肉にかけられているのか不安になりました。

だから一度プロに見てもらおうと思っています。ノウハウを吸収したら再び一人トレーニングに戻りたい。(高いからね)

 

・マッサージ or ヘッドスパ

きもちいからな。(クリスマスイブ記事 参照)ただ、無理に制約して強制的に行く必要はないね。

 

temporary clipニートのクリスマス・イブ(勇気の福音):2019年 12月24日(火曜日)

 

ボクの情緒と論理が行きたいと望み、最も高い効用(ハピネス)を得られそうなときに行く。

 

ヘッドスパはありですね。頭皮がほぐれて、血行が促進されることは髪にもよさそうだからね。

 

 

・Kindle Unlimited

AmazonのKindleの中の対象書籍が読み放題になる。

 

今、キャンペーンで3か月99円で契約しているんですが、これ中々いいですね。このままでいけばキャンペーン後の継続もかなり視野に入ります。が、まだ様子見なのでこのあたりに。

 

・月1銭湯にいく

フ・・・これはボクが去年の途中に設定した目標だ。

 

外部の風呂に入りに行くのは結構楽しい。大東京ビンボー生活マニュアルの主人公コースケも上半身裸で下駄で走って銭湯に行くシーンが結構ある。

しかし、普段通っているジムに大浴場もサウナもあるんだよね。だからあまり優先度は高くない。が、

半年に1~2回程度はいくようにしようか。単なるスパ銭ではない。2000円くらいのところにな(ハイパー銭湯)。

 

 

・ナンパ教室

興味があるけど多分行きません。日程かつかつで行ってる暇がないだろう。2020年のボクは月10万稼ぎながら、勉強、ほかの勉強、語学の勉強…とかとも並列でやるんですよ。

 

ただ、最近ナンパに関する複数の本を読んで、

ナンパは人生に好影響しか与えないと思った。

「ナンパ師」って言葉。この言葉には、嫌悪感さえ覚えやすい。チャラくて、軽薄で、非誠実で。まあ、その印象は外れではないね。

だけれども、彼らがいかにストイックな努力家か。それに、彼らの大半は魅力的だ。「モテ」を追求する。「モテ」人が、魅力的でないことはありえないね。

 

ちなみに、「メンズ 美容」とかでググってもごてごてしたアフィリエイトサイトしかでてきませんが、「ナンパ 肌」とかでググったほうがおすすめ。こういう事例はいくつかあるので、後(のち)にまとめてみようかね。

 

 

・お料理教室に通う

私の趣味は料理なのですが、我流ではなく、もっとただ式「文化」活動をするために。

感想

僕は以前の記事で、今の人生に「満足」してしまっている。自分は勝手に「ソクラテス」側だと思ってたのに、実は「豚」だった。とか書いたんですけれど、

My breakfastニートのクリスマス(Let me Ⅼove you) 2019年 12月25日(水曜日)

やっぱり、こう安定収入がある、それだけで人生のハピネスはぐーんと伸びていくのを見た。

 

僕がここに上げたのは、馴化して効用がどんどんするごとに減っていく刹那的なものたち、そして同じだけの効用(というか刺激)を得るにはさらに高い金を使う必要が出てくる、または連発して効用の総量をあわせにいく、そういったではなく、人生のかてになる、「文化」に力を置いた。

 

本も、歌も、ピアノも、自己投資も、それ自体も楽しいんですけど、人生を豊かにしますからね。これらは最後の女神のアイデンティティであって、人生における名もなきヒーローたちだ。それは、信仰心と本質は変わらない。

 

追記

追記があればここに追記。

 

1.5:水泳とパーソナルトレーニングを追加する。

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