僕が神戸大学経営学部を中退する7つの理由

sorry.

非常残酷人間

「皆様、ご無沙汰しております。現在神戸大学経営学部を4年次にして休学中。今後は神戸大学を中退し、放送大学教養学部に3年次編入予定の非常残酷にんげんと申します。」

 

非常残酷人間

ここ最近、神戸大学に復学もありかなと一瞬だけ考え始めてきたんですよ。それで、復学に必要な条件は何だろうか?と考え出した結果、僕が退学する理由が浮かび上がってきました。

それでこの度、改めてこの機会を利用し僕が大学中退する理由を整理してみました。

 

もともとこの記事を書いて頭の中を整理したかったというのもあります。「何で中退するの?」という質問を何度もぶつけられたにもかかわらず、自分も相手も納得させられる回答をできた例がなかったので・・・。

 

※この記事は以下で取り急ぎ書いた中退記事の続き、ないしリメイクです!

発達障害(ADHD)大学生(2浪・4年生)の僕、大学を中退する模様

 

※この記事は書きかけの記事です!

文体の調整や内容の追加をいつか行います。

 

①精神状態

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「僕のメンタルはボロボロだ。嘘だそんなこと、と思う方もいるかもしれないが嘘ではない。」

 

なお、何故メンタルがボロボロになったのか?その原因については、この項より以下に挙げる諸要因全てがのしかかってきた結果でしょう。加えて、僕が幼少期に父の欲望の発露をこの身に受けたことが尾を引いているのかもしれない(精神科の先生 談)。

 

僕は神戸で一人暮らしをしているとき、地元の友達、実家、編入前(北大)の仲よかった子などにしょっちゅう電話をしていた。

休学して横浜(地元)に逃げ帰る直前…引っ越し前の末期はもう毎日でも電話をしないと生きていけない有様だった。通話が切れるのが本当に怖かった。

 

経営学風に言えば「茹でガエル理論」って感じだ。カエルは熱湯に放り込まれたら脱出できるんですが、徐々にぬるま湯からあっためていくと温度の上昇を察知できず、そのまま熱湯に溺れて死ぬんですよ。

いや、かいた後に思ったんだがこれ関係ないな。普通に麻薬(電話)中毒者とでもしておけばよかったですね。

 

また、とある電波ソングの歌詞風に言えば、「本当はちょっと心細い自分もいるけど、そんな時は声を聴けば即オッケーだから!」って感じですね。

いや全然OKじゃないんだが。

 

またメンタルの悪化は外にも現れる。汚言症や抜毛症などだ。

バイクに乗ると誰彼構わず叫んでいた。末期は人がいるっぽくてもやっていた。これについては一応帰省で改善されたが……

抜毛症は一時期止めていたんだが最近はやばいです。これらについてはまたいつか別の記事で話します。

 

②経済的事由

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「これだけでもう(この記事は)終わってますね。」

 

僕の母は週6で働いてチリみたいな給料を得るワープアなのですが。この給料では弟の私立大学の学費を払えば、もう借金以外で僕の大学の学費を支払うことは不可能なんですよ。

国立なら安いだろと言われるかもしれないが、それでも極貧家庭にとって年間50万って厳しすぎます。元父からの援助はない。

 

なお国立だから授業料免除があるだろと言われるかもしれないが……僕の成績(単位)は規定に全然達してないので不可能ですね……なんでちゃんとやらないんだと言われるかもしれないが……それの理由は今から話します。でも自業自得と言われれば甘んじて受け入れますが。

 

僕の家庭はちょっと特殊でして、元父(ごみ)(しね😠)がなんかいたりしましてね……今は違うが。

元父は年収だけは高いんで、授業料免除も半額や1/4、不許可ってとこだったんですよ。それなのに僕はこんな1円も仕送りを受けない極貧学生という意味不明な事態なんですよね。

 

何故なら父は自分の給料を全て自分のためだけに使うからだ。借金してまでだ。父は限度額いっぱいまでカードを借りてるし、母名義の借金もあった(普通名義貸しなんて頼まれたらその時点で離婚すると思うのは僕だけか)。

リボ払いで毎月1万6千円払って1万円の借金を返し、その後から1万円を借りるようなごみ、それでいて趣味は虐待のどうしようもない人間だ。

 

闇金ウシジマくんの板橋(クズ)がやっていたクレジットカードショッピング枠を新幹線回数券で現金化する手法も常用している。どうでもいいが板橋の「借金するのにも才能がいるンすよ……」ってセリフいいですよね。世の中ウシジマくんみたいなクズっているわけないだろと思う人も多いかもしれないが、いますよ。僕の父はショッピング枠を新幹線回数券ルートによる現金化を「発見」(それにしたってネットで見たのだろうが)したとき、母に嬉々として報告していたそうだ。借金の才能を誇る板橋と大差ないメンタリティだろうよ。

 

閑話休題。

なのに僕はスーパー極貧学生(2回目)!これらの事情を考えると心から腹が立って、なんかあまり単位を頑張って取って満たそうという意思も失せてしまったというのはある。

もう一度言うが、今は父は完全に消えて状況は違うんですよ。だが休学・留年・単位不足の僕は授業料免除に全く与れない。よって意味をなさない制度です。

 

そういうわけで、母に借金を強いないと僕は卒業が出来ない。

が…

放送大学をはじめ、通信制大学なら国立以下の学費で、ぎりぎりなんとかなりそうです。

 

僕が神戸大学を中退するのにはこの理由が大きい。

が、これだけではない。というか、お金があっても僕の精神状態では退学を選ばざるを得ないだろう。

経済的事由は退学の十分条件ではない(これ合ってますか)

 

③学問に興味がない

非常残酷人間

「経営学……市場科学(商学)……会計学…… 憧れたけど、とにかく全く興味がない 」

 

今更だが僕は教養学部に進みたかった。リベラルアーツ教育を受けたかった。様々な学問を学際的に学ばなかった。

ぼくが放送大学に行きたがっているのはこういうとこにある。

(以下の記事をご覧ください) 

放送大学のここがすごい!!

 

「じゃあ何で経営学部に入ったの?」「普通は学部を真剣に選ぶよね」と言われるだろう。仰る通りです。

 

二浪もしておきながら、大学を学部選びではなくただ単に偏差値や知名度でしか見てなかったのが原因。

 

さらに遡れば僕の高校自体がそんな感じで、MARCHや早慶乱れ打ちして法、政経、商、文、教育の順に選んでいく作業をやっている奴ばっかりだった。

 

遡れば、高校時代自分の頭で考えるということができなかったのが原因だろう。これも僕の人生のツケ。

僕が神戸大学を退学することになったのは、まわりまわって人生の全てのツケが噴出した結果だと思っている。

 

大学時代の学習についてはこちら

smiling gril
【北海道大学】発達障害(ADHD)の拙僧が大学の学修と履修登録の失敗を振り返る【神戸大学】

 

④学問についていけない(=大学ぼっち)

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「経営学部がつまらないだけならまだしも、そもそも学問についていけないんですよね」

 

私は前期試験で落ち、2年後に3年次編入という敗者復活戦で救われたアンダードッグだ。

が。

 

3年からだと1年や2年で学ぶような内容はすっ飛ばされる!わけわからない!無理!!

 

(狭義の)経営学はもちろん(コトラー?テイラー?誰それ?状態で経営学部に入った。経営学を学んだことがある方は釣りかと思うかもしれないが釣りではない。簿記や経済学(数学)の基本的なところも崩壊していた。講義についていくのは、僕にはとても無理だった。

……まあ、ついていけなくてもツテがあるなら何とかなるかもしれないが、ガチぼっちの私にはそんなのは全く関係がなかった。

 

これは、思えば3年や4年前期の時からひずみが出ていた。僕は1年半の在籍で取得した単位はわずか30単位程度なのだが、これは取れなさそうな単位から逃亡し続けた結果だ。わずか12単位しかない他学部履修枠はとっくに使い果たした。残りは地獄のような単位が待つのみ。

 

なお、私の大学には救済枠としてゼミ履修があり。これにより救いは一応ある。何とゼミを履修すれば卒業に必要な単位は8単位減り、更にゼミで8単位埋まるので実質16単位減らすことが出来る。

しかしぼくクソゴミ、その時はゼミの重要性に全く気がつかなかった。合格した後送られてきたゼミ選択のメールをスルーし続け、気がつけば終わっていた。救われない……こんな奴、救われるわけがない。だがこれはいわば僕のADHD(人生)のツケ……

 

また、がちボッチで編入生とのつながりも皆無に近いのは、入学した4月前半に耳が壊れる、携帯(LINE)が壊れる、ガイダンスに遅刻する、入学式に寝坊していけなくなるなどの不運が重なり全く飲み会に行けなかったことによる。ふざけんなと言われるかもしれないが…僕はその重要性を認識していなかった。大学3年のころはまだ人間関係は最小化が望ましい的なテーゼを信奉していた時期なので。今は反省から、何でも誘われたらいくんですけどね。

 

ということで、やっぱりこれも僕の人生のツケということになる。そして、ぼっちは退学にまでつながるということを、ぼっちの危険性として大いに啓蒙したいと思いました。

たぶんぼっちでなければ今頃卒業はできていたような気がする…。大学ぼっちは下の2つの項にも関わってきます。

まあぼっち自体は様々な相談場所(カウンセリング、ジム、カウンセリングその2)などである程度解消できるのだが。神戸大学生でぼっちで苦しんでいる人がいたら是非全部に行ってみてください。

⑤教室が怖い

非常残酷人間

「とにかく教室が怖い…不快…」

大学ぼっちの僕…神戸大学の講堂…経営学部の講義は常に立ち見がでる(講義の数がかなり少ないのが原因。少数の講義を時間帯重複させて履修者を分散させてはいるが、それでも。普通に欠陥だと思う)…古びた教室…喧騒が充満した空間…見知らぬ僕より若い子たちとの協同が充満…しかし、早くいかないと席を確保できない…ADHD僕が毎回時間前に行けるはずもなく(なお、立ち見をするくらいなら僕は帰っていた)

 

教室が怖くならないはずがなく

 

中には「いやならないですよw」「なめてるんですかw」と思う方もいるかと思いますが。わからなかったらすみません。僕はとにかく教室の空気感が嫌いで嫌いで90分の講義中常に不快感を感じざるを得なかった。

また、講義と講義の間の20分休みは地獄のようにつらかった。あの空気感を感じていると胃がキリキリとストレスを感じる。

 

しかし以前いた北海道大学ではそういうことはなかった。あそこでも学部ぼっちだったのだが…

多分経営学部ほどマンモスではなかったから…か…?語学とかでは普通に会話をする相手がいたのも大きいのかもしれないな。

 

とにかく神戸大学経営学部の講義が開講されている教室に行きたくない。おそろしい。

人嫌いなのかなぁ?

 

色々理由を上げてきたが、個人的にはこれが最大。

神戸大学が経営学部の全部の講義を遠隔でやってくれるなら間違いなく卒業できたと思うからである。

 

僕は不登校児が教室に行けない理由が少しわかる。理屈では誰も大して気にしないことはわかっている(というか僕の場合本当に誰も気にしない。知り合いがいないに等しい)けど、そうじゃない。教室そのものがまがまがしいオーラを放っていて、近寄れない。

 

⑥神戸大学生としての日々がつまらない

自宅にネット環境もPCも無い、一人暮らしぼっちで、大学(というか大学PC室または図書館)と自宅とかいう座敷牢との往復の虚しすぎる日々。解消するには……これはもう新幹線通学でもやるしか無い。

座敷牢なんですよ!僕が住んでいた神戸大学住吉国際学生宿舎は。ただ人がいる空間があるだけみたいな。

北海道大学時代住んでいた恵迪寮とは明らかに違う。あそこは不満も多かったですが今思うといいところでした。

⑦関西の地

非常残酷人間

「僕の現状を話すと「関西だからじゃないか(関東人の僕に神戸の空気が合わないんだろう)」と指摘されることが多い。」

が。

別に僕としてはそのようなつもりはない。

が、もしかしたらそういう理由もわずかにあったりするのかもしれない。

 

でもたぶん違う。神戸は好きです。海が見えるし、東灘に住んでいたけど三宮は近いし。適度な大都会の神戸。ポートアイランドもハーバーランドも六甲アイランドもサンシャインワーフも大好きです。イノシシが頻繁に闊歩しているのはやや怖いが。神戸の人は方言で話すからよりフランクな感じがして好きだし。神戸弁自体かわいくて好きです。

僕は神戸の前札幌に住んでいたんだが、街としては神戸の方が好きだ。いや札幌も好きですけどね?自転車で麻生から中島公園あたりまでを暴れまわっていた。

 

おわりに

改めて書き出した結果、これらの理由を無理やり解消して通うより、地元で通信制で学士を目指したほうがいいと思いました。

大学中退・その後

非常残酷人間

「僕は放送大学に行きます。」

私は26歳で就職し、そして40歳でスイスにわたって安楽死するつもりだ。

大学中退でも、人生太く精いっぱい生きるのだ(‘ω’)。大学中退は人生のドロップアウトではない。

関連項目

【10月】フリートーク 〜メンタル激変、大学休学・中退をほぼ決断した月〜
【11月】 フリートーク ~さようなら神戸大学。中退「高卒ニート」が爆誕した月~
学位授与機構とは?大学中退でも学士になれる!!?
発達障害(ADHD)大学生(2浪・4年生)の僕、大学を中退する模様

 

2 Comments

Nagano

こんにちは。以前はてなブログで少々交流させて頂いたNaganoと申します。
実は私も、センター試験で失敗するまでは神戸大学の経営学部志望でした。
結果として他大学でぼっちをすることになりましたが、もし私がセンター試験に失敗せず、上手いこと神戸大学に合格していたら、主さんとお会いしていたかもしれませんね。そんなパラレルワールドを勝手に想像してみた自分語りは以上になります(笑)。長文失礼しました。

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非常残酷人間

Naganoさん!覚えていますよ。コメントありがとうございます。

そうだったんですか…そういうこともあったかもしれませんね((+_+))
僕も人の縁についてたまに考えますが、でも神戸大学で会わなかったからこそ、ここで会えたのかもしれないです。
人の縁が偶然か必然かはわかりませんが、なんにせよ言えるのはネットって素晴らしいなという。確かに縁を広げて言っていますからね。
話が脱線してしまった…。

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