ゆたぼんさんについて

 

ゆたぼんさんへの「反発」のエッセンスって、学校に行ってないのに学校を否定するから「説得力」が皆無なところにあるよね

 

東大に受かっている堀江貴文氏が

 

ぶっちゃけぼ↘く↗も→う→、大学に行く必要がないと思ってるんですよw大学意味ないですw大学行く人全員バカです!w

 

と言い出すのと「説得力」が全然違うよね。こういう“背景”があるから堀江さんの語るストーリーは魅力的で、「説得力」が生じる

 

(もちろん、この主張が自分の人生、誰かの人生、一般化された人生という様々な視点で、どのように解釈するべきか。大学意味無いは真理だと解釈するべきかどうかは

安易に「説得力」に基づくべきではない

 

 

さて

 

・ゆたぼんさん個人の生き方への賛否

・ゆたぼんさんという「人間」の好み

・彼の生き方を一般化して普通の不登校児に当てはめられるかどうかの賛否

・学校制度や学校教育への賛否

・親の言いなりか

 

はそれぞれ分けて考えるべきだし、「説得力」は無いけど、いずれも賛否がスパッと出る問題でもないんね。

多様な角度があり、それぞれ賛否の濃度があります🙂

 

・ゆたぼんさん個人の生き方への賛否

をとやかく言うのは、ナンセンスだろうよ

 

親戚や友人でもない。ファンですらない。それなら成功しても失敗しても「勝手」だからね。彼が少年革命家を続けるのは経済学でいう「所与」(与えられていて変えられない前提)ですし、彼が日本一周をしてもしなくても私たちは寝そべりながら腹太鼓ができる。

 

個人的には「熱さ」の部分ではちょっと好き。ウン百万も援助してくれるパトロンのいる人も滅多にいないわけで、揶揄する「資格」がある人はなかなか居ないとも思います。

 

もちろん学校の思い出はプライスレスだし、「炎上マーケティング」はめっちゃメンタルが崩壊しそう😖

彼の“戦法”は、彼ほどの知名度を得ても割にあってるかというと疑問ですね🙃

 

 

 

ゆたぼんはYoutubeと出会わなければ「殺戮の天使」で居られた

 

創聖のアクエリオン/AKINO

 

 

 

今日の授業は終わり!

また来てね!

 

 

 

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